歩きだしの一歩が、痛む。 変形性股関節症

変形性股関節症の多くの方が「椅子から立ち上がり、歩きだす一歩が痛む」、 「はじめの一歩がぎこちない」、「朝一番の歩きだしがしぶる」とおっしゃいます。
これらには、多くの原因が有ります。
① 椅子などに座っている場合、座り方が悪く、股関節周辺の筋肉に負担をかけてしまっていて、筋肉に片寄った負担をかけている。
変形性股関節症は股関節そのものの疾患であるために骨盤の歪みがどうしても大きくなるために椅子に座っていても、左右のお尻に掛かる重心に差が生まれるために座り方そのものを考えないと筋肉に余分な緊張を作ってしまう。

顕著な例が、座っている時にかかとを浮き上がらせている。 脚を組んでいる。 いつも決まった方を見ている。 ・・・・
→重心の掛け方、足の置く位置など矯正になる座り方をマスターしていただき、筋肉の偏った緊張を無くす。
② 朝の動きだしが渋るような場合は、寝ている間の寝方などにより身体がゆがんでいたり、寝ている間は動いていないので身体が硬くなっているので、朝がきつくなる。
→寝ている間は紐で脚を縛り寝ている間の身体の歪みを無くし、起きる前には布団の上で出来る簡単で効果の高い体操をやり朝から会長に動ける体を目指します。
③ 歩くと痛いかな~、痛いと嫌だな~、と言う気持ちが身体を硬直させ、おっかなびっくりのような、脚に体重が乗らないような歩き方をすることにより、歩きだしが痛む。
また、腰を固めたり、反ったりと精神的な緊張は身体に余分な力が入ってしまい、それが一歩目を渋らせるケースもあります。
→きちんとした股関節の角度を安定させるためにストレッチと筋トレを組み合わせ痛みを無くしていき事により自信をつけ、またきちんとした歩行のトレーニングで悪い歩き方をしない様にしていきます。

これらの原因は複合して起きている事も多くあります。
もしくはほかの原因が有るかもしれません。
身体の使い方のクセと言うものは、本当に十人十色ですから、お一人お一人にきちんと向き合いその方が快適に歩けるように矯正とアドバイスを繰り返していくのが当院のやり方になります。
まずは、ご自分の身体の状態を知るところからスタートです。

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