春眠暁を覚えず。  睡眠とこんにゃく湿布。

これは中国の古典の詩の一節で、「春の夜は短くて心地よいのでつい寝過ごしてしまう」という様な意味になるようです。

今日の患者様でも、『いつも5時には目が覚めるのに、今日は起きたら7時過ぎてたわ~』とおっしゃられていらっしゃいました。

確かに、日の出も早くなってますし、寒さもやわらぎ寝やすい環境になってもいるのですが、ほかにも春に眠たい理由が有ります。

私は毎年、春は肝臓に負担が掛かる季節なので、タンポポの根のキンピラや肝臓をいたわるためにお酒を少し少なめにしましょう、などのご提案をしてきましたが、この睡眠もそれと同じ理由なのです。
それは、冬の身体から夏の身体に切り替わるために身体の老廃物や脂肪が身体から出て、肝臓が浄化し腎臓が排泄すると言う事が行われているので身体はいつも以上に働いてくれているんで、疲れてるんですね。
そこに持ってきて、今年は寒い日と暑い日が交互に来たり、雨が多かったりでいつもの年以上に身体には負担が増えているのを感じます。

ですから、身体の要求に従いいつもより少し早めに寝る、などして体をいたわりましょう。
また、当院では最近『自然療法』で紹介されている、こんにゃく湿布を皆様にお勧めしております。
これは、血をきれいにする『浄血』の優れた方法として紹介されていますが、確かに!!!

私は以前から、このこんにゃくで身体を温める良さを仲間や患者様から良く聞いて知ってはいたのですが、自分では無精してつい最近まで未体験だったのですが、自然療法系のお料理の先生とお話をしている時に「こんにゃくは良いのは聞いてるんですけど、なかなかただ1時間近く寝ている時間が作れなくて~」と言い訳がましいことを申し上げると「私も時間作れないから、こんにゃくをさらしで巻いて立ち働きながらやってるのよ」
と教えていただきました。
もちろん安静に寝ながらやるに越したことは無いのですが、やらないよりはいいと思いすぐに実行すると、確かに効きました!
疲れが取れるんですよ。
私はこういう仕事をしていますし、患者さんや仲間に良いと聞けば、何でも自分の身体で体験してきましたので、血がきれいになる感覚が何となくわかるのですが、これは簡単で効果が高いと実感いたしました。
ちなみに私が血がきれいになると感じる自宅で出来るものトップ3は、順不同で、2時間ヌル長風呂+温冷浴、腸洗浄、こんにゃく湿布ではないかと思います。

皆様もこの肝臓をいたわるべき季節に是非、こんにゃく湿布と十分な睡眠で元気にお過ごしください。

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