体幹トレーニング,ゆるめる、ストレッチ…、ちょっとお待ちください。

サッカー選手が取り入れたことなどで有名になった体幹トレーニング。
また、身体を緩める体操、ヨガ、自彊術(じきょうじゅつ)、真向法(まっこうほう)、ストレッチ。
どれも、それぞれ確かに効果があるのは分かりますが、それらによって体調を崩す人が多いのも又事実です。

体幹トレーニングの場合、上半身の筋肉をトレーニングして強化しますが、その土台となる下半身は大丈夫でしょうか?
干し草で作った土台に欅の大黒柱を立てるようなことにはなっていないでしょうか?

私のいう意味は、上半身を支える足腰の筋肉の状態、歪みが不安定だったり、弱かったりしては、それらはあたかも干し草の土台のようにもろいものだという事です。

サッカー選手の腿の太さと、ご自分の腿の太さを比べてみてください。
女性のウエストほども有る子供のころからきたえた筋肉の人と同じトレーニングでいいのでしょうか?
そしてさらに左右に差がある場合はどうでしょう?
股関節に左右差が有ればそれはそのまま骨盤の傾きになります。

傾いた干し草の土台の上に欅の大黒柱を立てても、決して頑丈な家は建ちません。

同様に、干し草の土台の上にススキで家を建てても、やはり住み心地のいい家は建たないでしょう。

お相撲さんは股割り、と言うストレッチで脚を開脚しますが、すり足や鉄砲で内転筋群をしっかりと鍛え股関節が開くにも拘らず、筋肉的にはX脚に近いそうです。

身体を柔らかくした方が血流も良くなるし、疲れずらい等のメリットもありますが、もろ刃の刃でもあるのです。
そして、股関節はその上に乗る骨盤、上半身を支える非常に大切な部位なのです。
しかし、又足や腰に色々な動きを与えるために全方位に動く関節であるために非常に身体の使い方などでクセがつきやすい部分でもあるのです。
脚を組んだり、野球やゴルフでいつも右の腰を出すようにトレーニングしてしまったり、片脚に体重を乗せて立っていたり・・・・。

ですから、私がお奨めしたいのは、とにかく色々な競技や健康法をやる前にご自分の身体のクセを知り、そのベース、それらを支えてくれる股関節を整えてからそれらをやられたらどうですか?と言う事なのです。

様々な健康法でいまいちの結果だった方、体調を崩された方、スポーつを楽しみたい方、トレーニングをしたい方、是非お試しください。

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