スポーツを長く楽しむコツ。 鏡面トレーニング!

 「スポーツは健康な人がリクリエーションとして楽しむものだから、それで健康になると言う事は無いよ!」
 これは以前私が漢方系の先生に言われた事葉です。

 若い時には、「何言ってんの?」と思ったものですが、この仕事を続けていると「あれっ」と気づくことが多くなり、自分が年齢を重ね50を過ぎて「なるほど~」と実感としても身体で理解できるようになりました。

 身体に柔軟性があり、新陳代謝がおおせいで寝れば疲れが取れると言う幸福な時代が過ぎると、サッカーをやった次の日などは腰が痛い、筋肉痛はひどい、と言う事が当たり前の様になってきます。
 
 これは単に身体を使ったから疲労したと言う事プラス、多くの種目で偏った運動、偏った身体の使い方をしているために起こる問題もあります。
 
 例えば以前も書きましたが、野球。
 野球で右投げ、右打ち、そしてベースランニングは左回り。
 全て右の腰を前に出す運動ばかりです。

 これにより右脚が長くなり、背中の左側に筋肉的な緊張が生まれ、循環器、呼吸器に問題が発生しやすくなってしまいます。

 ゴルフも右打ちだと同様ですね。

 テニス、バトミントン、卓球などはフォアハンドとバックハンドを打つのでバランスとしてはいいと思います。

 サッカーは両足均等に蹴れると良いですが、私は基礎が無いので右脚しかしっかりと蹴れません(((+_+))、ですからやはりバランス的には悪くなってしまいます。

 ですから、練習の時には必ず鏡面トレーニングで身体の左右差を確認する習慣にすると良いと思います。
 これにより自分お身体のゆがみも確認できますし、何より左右差を解消する事も出来るからです。

 野球など小さい時からスタートするスポーツでは、特にこうした注意は必要だと思います。
 右投げしたら、左投げも練習し、右打ちしたら左打ちも練習するように常に逆の動きの練習をセットにすることにより、身体の歪みを取り除くことが出来るのです。
 ゴルフの選手でも時々逆振りしている選手を見かけますが、自分の身体の調整をしているのか、身体の状態を確認しているのだと思います。

 また、小さい時から競技を始めているお子さんは、なるべくクロストレーニング、色々な競技をすることで、この様なかたよった身体のクセを付けることを防ぐのも必要ではないかと思います。
 (本当は、昔みたいに、外で駆け回る、木に登る等の色々な身体の使い方をするのが一番だとは思うのですが・・・・)

 私も、左脚のキックの練習しなければ・・・・・・・・

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