フラミンゴ立ち(ギャル立ち?)の若い子たちが増えてますね~

片足重心の立ち方

片足重心の立ち方

フラミンゴ立ち。

フラミンゴ立ち。

駅などで最近この経ち方の子達を見かけませんか?
私はフラミンゴみたいなので『フラミンゴ立ち』と呼んでいましたが、最近知人と話している時に、『ギャル立ち』でしょ?と言われたのですが、確かにギャルに多いかもしれませんね。

写真の上は、片脚に体重を乗せて片脚にはほとんど体重が掛かっていない状態の立ち方ですが、この状態がさらに悪化した物がフラミンゴ立ち、となります。
片足立ちは、片方の足に体重をかける癖なのですが、重力の下ではちょっとのクセが時間の経過とともにだんだんと大きなものになってしまいます。
それは、地球の上では重力の影響で常に重さは高いところから低いところへと掛かってしまうからです。
体重を片脚に預けてしまうと股関節の角度がずれ、骨盤が体重をかけた脚側に引っ張り込まれるように位置がずれ、さらにその骨盤の上の背骨がずれて側弯すると言う風に全身に影響が広がってしまうのです。

ここで、ご興味のある方はフラミンゴ立ちをやってみてください。
体重はクロスした脚の後ろに多くかかるのがお分かり頂けると思います。
そして、なぜ片脚からフラミンゴになるのか?
それは、片足立チダとバランスが悪いからです。
体重をかけている脚も外荷重が強いので、片脚だけで立つと外に倒れるような不安定さが有るために、片方の足をクロスして反対にすることによりバランスを取っているのです。
ですから、この経ち方をすると悪いバランスがさらに悪くなります。
そして、さらに、左右の差に加え、前に出している足の側の骨盤も前に出るために左右に加え前後にもバランスが崩れるのです。
ですから、写真の様に右脚が前に出ている人は、風邪をひきやすい、ぜんそく、動悸、息切れなど心臓のトラブルが起こりやすくなりますし、反対に左足を前にしている人は生理痛、生理不順、子宮内膜症、不妊症等の婦人科系疾患、消化器のトラブルなどが発症しやすくなります。
 また、股関節に捻じれを作るために、足への血流が極端に悪くなるために、冷え、下肢静脈瘤、むくみなどが引き起こされます。

 歩き方と同じように『立つ』と言う基本的な動作ですが、我々の身体への影響はそれだからこそ計り知れないものがあるのです。

 『立つ』時はきちんと両足に体重を均等に乗せるように心がけましょう。
 そして、すでに片脚に体重を乗せる方が楽になってしまっている方は、逆の足に乗せる癖を作り両足の条件を同じにするようにしてみましょう。

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