月別アーカイブ: 10月 2014

下の物を拾う姿勢・・・・年齢に甘えず、鍛えていきましょう。

 床に落ちたものを拾う時、膝を曲げずに腰だけ曲げて拾うと言う事をやられてませんか?
 年齢を重ねると、どうしても筋肉が弱くなり、関節が硬くなり、疲れやすくなるために最小限の動きで色々な事を行う習慣になり易いのです。
 
 岡山の女性阿闍梨第一号の畑田天真如さんの著書『命をつなぐ』(桃青社刊)に書いて有った、ご自身のお話ですが、5年ごとに手術、交通事故にもあって、入院生活はよほど自分がしっかりしていないとドンドン甘えてしまうそうです。 続きを読む

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筋肉的生活習慣とは? 

 良く生活習慣と言う言葉は聞きますよね?
 だいたい、食べ物のことや運動などのことが多く語られるのではないでしょうか?
 『玄米採食のマクロビを生活の習慣にしましょう』とか『週に3日は1時間の運動を習慣付けましょう』などと言う記事やテレビの情報は毎日あふれるほど身の回りにあると思います。 続きを読む

病名のつかない病気…理解されない苦しみ。

 そもそも、病名とはその病態を表す言葉ですが、現代医療はまずこの病名が無いと治療が始まらないですよね。
 ですから、患者さんが例えば痛みを訴えても、診断で病変が見つからないと「加齢ですね」、「老化ですから仕方ありませんね」と言われることが大変多くあります。
  診断、と言う言葉は、ウィキによると「一般的に診断(しんだん、英語:diagnosis)とは、医療においては健康状態あるいは病気を患者の徴候や他方向の結果から見分ける診断手続きである。結果に達するこの過程を診断と呼ぶ。」と言う事になるようですが、問題はこの『見分ける』と言う作業ではないでしょうか? 続きを読む

完全脱臼、小児麻痺など股関節疾患全般の歩行改善!!

 股関節は身体の中で一番大きい関節であるばかりでなく、上半身と下半身をつなぐ、また骨盤を安定させる、等その働きは計り知れないものが有ります。
 ですから、その股関節に疾患があるとどうしても脚に長短差が生じてしまったり、動きが制限されて歩行に問題が生じることが多くあります。
 その中でも完全脱臼は、足の骨が骨盤から外れている訳ですから、左右に長短の差が大きくついてしまいます。
 小児麻痺の後遺障害でも、太ももが大きく内に捻じれてしまっているために極端なX脚になり易く、またその内捻じれによりいつも体重のかかってしまっている脚への血流が悪くなり、筋肉の大きさにも差がついてしまい、脚の太さにも差がついてしまうケースが多くあります。 続きを読む

股関節から他の部位への連動

 当院で行っている調整のベースは礒谷式力学療法と言う70年の歴史ある整体術です。
 この療法は、それほど昔に全くのオリジナルの跛行(ビッコ)の矯正術として生まれ、進化してきたものです。
 初めはビッコを矯正するために、足の長さを揃えるための股関節の角度を調整すると言う、その1点に関して行われていた礒谷公良先生の矯正が、それにより身体の様々な、例えば腰痛、肩こり、便秘、頭痛と言う全く股関節と関係ないと思われる部位のトラブルまでどんどん治ってしまったことにより、全身の身体の歪みと疾患との相関関係を研究して出来上がった療法なのです。 続きを読む

親子セミナー 無事終了しました。 皆様ありがとうございました。

 吉祥寺ジェルカさんの場所を借りての3週連続セミナーがおかげさまで無事終了いたしました。
 ご参加下さった皆様、ご協力くださった先生方本当にありがとうございました。
 何かとイベントの多い季節で、告知期間が短く、しかも2週にわたって台風の影響が・・・・どうなる事かと思いましたが無事に終了できましたことをこの場をお借りしてお礼申し上げます。
 ありがとうございました。
 
 やってみて本当に良かったです。
 まず、子供たちの反応が素晴らしい事が一番でした。
 やはり、純粋なんですよね、子供って!
 
 3週目のセミナーはヒーリングタッチでしたが、子供の中にはオーラの色が見える子もいたりして驚きでした。
 「被験者(患者さん)に、一番よきことが起こりますように」と言う人間愛のシンプルな発現と言うのでしょうか、私の勉強してきたレイキなどとも通じる非常に洗練された癒しのテクニックでした。 続きを読む

Chiari(キアリ)骨盤骨切り術 臼蓋形成不全、変形性股関節症の方へ。

 Chiari(キアリ)骨盤骨切り術と言う手術が有ります。
 これは臼蓋形成不全、変形性股関節症の方のための手術ですが、ご存じない方のために初めに臼蓋形成不全のご説明を少し・・・

 股関節の臼蓋形成不全とは先天的に、太モモの骨の頭(骨頭・こっとう、と呼びます)を骨盤に収めるための外側に飛び出したパーツがうまく形造られなかった状態を言う言葉です。
 この症状自体は、股関節自体に痛覚神経が無いために痛みが出るなどの問題は出ないのですが、骨頭が骨盤から離れやすくなってしまうために脱臼を起こしてしまったり、年数を経て変形性股関節症になってしまうリスクが高くなります。 続きを読む