一病息災

 「あんなに元気だった人が・・・」
良く聞く言葉ではないでしょうか?
元気な人は、自分の健康を過信してしまう傾向が有ります。
今日も患者様が「うちの主人も元気な人で、若い時からラグビーをやり、仕事もバリバリ、休むことを知らないような人だったのが50歳代でパーキンソン病になり、60歳代で亡くなってしまったけど、私(現在90歳代!!)の兄弟も、主人の兄弟も若い時に少し弱かった人が残ってるわね」と、おっしゃっられていました。

私の祖母もぜんそくが有り、決して無理はしない人でしたので94歳の天寿を全うするまであまり医者にもかからず元気に?過ごしておりました。

やはり、少し弱いところがあると、無理をすると具合が悪くなると言う経験を通して、自分の許容量と言うものをわきまえた生活習慣を築けると言うのが、一病息災と言う言葉の教えだと、実感いたします。

 イソガイ的に言うと、元気モリモリの方は一般的に右脚が長い方に多く見られます。
 これは、反対に左脚が長い人は消化器にトラブルが起こりやすいので、全体的にエネルギー不足が生じますので、どちらかと言うとバリバリよりマッタリ、と言うタイプの方が多くなるのです。
 ですから、右脚が少し長くて、右脚から起こる症状、呼吸器、循環器にトラブルが無い方が一般的に言うと、一病息災の対極の『無病で無理して病気』と言う状態になり易いと言えるのではないでしょうか?

 では、そうならないためにはどうすればいいのでしょうか?
 まさか、一病息災になるために病気になると言うバカな話はありませんから、やはり自分の健康状態は自分でコントロール、管理するしかないですよね。

 ご自分の健康状態を毎日きちんと把握することが、一番大事になりますから、まずは自分の状態を感じる習慣を作りましょう。
 命を縮める前には、必ず何らかのサインが有ります。
 そのサインを見落としたり、甘く見るのが大きなトラブルの元になるのです。

 股関節の状態、食欲、便の状態、尿の状態、気分の良し悪し、体温、などの情報を客観的に判断し、食事に気を付けたり、自己矯正を少し頑張ってみるなどして様子を見、変化が無ければ専門家に相談するなどの適切な処置をしておけば、トラブルの初期の段階は修正するのもそれほど難しくはないのではないでしょうか?

 男性の厄年42歳当たりから、突然の病気などの話を多く聞く気がいたします。
 やはり身体の変化する年齢と言う事なのだと思います。
 自分の健康に過信することなく、毎日楽しく過ごしましょう。

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