月別アーカイブ: 8月 2014

吉祥寺に移転した、マジェルカさんの地下室でセミナー開催を計画中です。

全国の知的障害のある方々の作業所の商品、と言うか作品のセレクトショップ、マジェルカさんが今年の7月に住みたいまちナンバーワンの吉祥寺に移転しました。
最近はエイブルアートと言う言葉もちらほら聞く様になりましたが、マジェルカさんは一民間企業として、高額なアート作品では無く、使うのが楽しくなるような日用の雑貨を中心に販売などしている意欲的なお店です。 続きを読む

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城島君の走りに見る、O脚の弊害。

 24時間テレビで101キロの長距離マラソンを行う事になったトキオの城島リーダーを心配しています。
 私は日曜夜の鉄腕ダッシュの大ファンで、特にダッシュ村からの流れで、現在はダッシュ島のコーナーを家族で楽しみに見ています。
 そのコーナーでは、城島君が大活躍しておりますので、マラソンなどで故障をしてしまうと、島での作業に支障が出るのではないかと心配しています。 続きを読む

通勤時に手を振って歩いてますか?

 最近は、健康のためにウォーキングをしたりランニングをしたりされる方が本当に増えましたね。
 週末ともなると公園では、多くの方が老若男女を問わず頑張って走っています。
 しかし、朝の通勤時間帯に駅で歩いている方々の姿を見ると、きちんと歩けている方は本当に少ないと思います。
 私のウォーキングの理論は、股関節のメカニズムから誕生しました。
 つまり、『股関節が正しく動いているか?』 続きを読む

手の指の転位、へバーデン結節、ばね指

手の上向きP1000887
 上の写真は、手の上向きの物ですが、親指が内側に持ち上がっているようになっているのがお分かりになるでしょうか?
 60歳すぎぐらいの方の多くが少しづつ親指が内側に持ち上がってくるようになります。
 初めは痛みもなく、年齢によるものだろうと、気軽に考えていると、よく手を使う方はだんだんと朝起きた時にこわばりを感じ、それが少しづつ痛みになり、ひどい時には腱鞘炎やばね指になってしまいます。
 ですから手のひらを大きく外に開いたときに親指の広がりが渋ったり痛みが有るようなら、今日から矯正をスタートすることをお勧めいたします。

 また、下の写真では、指の第一関節が少し腫れているように見えています。
 第一関節に起こるこの腫れは、へバーデン結節、第二関節で起こる腫れはプシャール結節と呼ばれる症状です。
 西洋医学では、『年齢によるものですね』と言われて、処置なし、痛み止めの処方、手術が選択されるようです。
 しかし、これらの転位は、どちらも同じように、肩の前肩からスタートする屈筋(曲げるための筋肉で手のひら側の方までの内側にある筋肉群)の緊張により引き起こされている症状です。
 発症初期ならそれ以上転位させないように筋肉を緩めればいいのですが、結節は発症まで行くとかなりご本人の努力も必要になってしまいますから、発症させないように取り組むのが基本的に大事になります。
 しかし、まだ骨まで影響を受けていないばね指、腱鞘炎はきちんと矯正運動、矯正動作に取り組めばキチンと改善していきます。

 当院の考え方では、股関節が開くことにより骨盤が後傾・後ろに倒れた状態になり、重力のある地球上で生活する我々は、自然にその骨盤が後ろに行く重さに対して、前に重さのバランスを取るために、肩が前に出たり顔が前に突き出したりするわけです→猫背→前肩→肩から指までの屈筋の緊張→へバーデン結節・ブシャール結節ばね指・腱鞘炎・手根管症候群と言う筋肉の緊張の連鎖によるトラブルが起こってしまうと考えておりますので、全身のバランスを改善することにより、そうした問題を解決していきます。
 
 

一病息災

 「あんなに元気だった人が・・・」
良く聞く言葉ではないでしょうか?
元気な人は、自分の健康を過信してしまう傾向が有ります。
今日も患者様が「うちの主人も元気な人で、若い時からラグビーをやり、仕事もバリバリ、休むことを知らないような人だったのが50歳代でパーキンソン病になり、60歳代で亡くなってしまったけど、私(現在90歳代!!)の兄弟も、主人の兄弟も若い時に少し弱かった人が残ってるわね」と、おっしゃっられていました。 続きを読む

ブログ300号達成!! ありがとうございます。

 2011年3月16日に第1号のブログをスタートしてから3年4か月で300号まで書いてくることが出来ましたのも、ひとえにお読みいただいている皆様のおかげです。
 又、まったくネットやPCの弱い私に手取り足取り、やり方を教えてくれたT君、ブログに細かくチェックを入れてくれた鍼灸師の鈴木先生、マメな添削指導で恥をかくのを助けてくれたIさんにはこの場を借りてお礼を述べさせていただきます。
 ありがとうございました。 おかげさまで300回も回を重ねることが出来、少しはPCの扱いもなれることが出来ました。

 西荻窪で開業してからも多くの患者様との出会いがありました。
 患者様との出会いは、常に新しい課題との対峙となります。
 人間の身体は基本的な所では有るパターンを感じますが、それでもやはり10人10色です。
 
 先代、礒谷公良先生は常に『真理探究』を目標に掲げていらっしゃいました。
 
 私には先生の残してくださった土台がすでにあるのだから、さらに先生の理論、技術を高めていけるように努力していきたいと考えております。

 これからも誠心誠意努めてまいりますので、鴨下療法所をよろしくお願いいたします。
 いつもご愛読ありがとうございます。