ワールドカップも終わっちゃいましたね~。 変形性股関節症の方の歩き方②体重をかけるとカクッとなる股関節。

 今朝も4時前に起きて決勝戦応援しました。
 土曜日の夜が少々遅くて日曜の朝が3位決定戦、そして、今朝なので今夜は早く寝るつもりです。

 ドイツが安定した強さを見せた大会でしたね。
 バランスがいいと言うのが、安定した強さになると言ういい見本のチームでした。
 ベテランから若手、守りと攻め、多くの選手の得点能力が高い、うまいキーパーでだめ押しで、抜け目がない、と言う感じでしたね。

 さて、本日の本題です。
 変形性股関節症の方の歩き方は、何回か前にかいたのですが、今回はその中でも特に、体重をかけた時にかくっとなる股関節です。

 まずこの症状は股関節を外転させる筋肉中臀筋がうまく使えていないか弱いと言うのが一番ポイントになります。
 ではなぜそれが起こるのでしょうか?

 ①これは前にも書きましたが、今回のテーマでもまずご理解いただきたい理屈なのです。
  まず痛みが有る方の場合は、「痛いのが嫌」「痛いのが怖い」と言う気持ちです。
  誰でもそうですが痛いのはいやですから、どうしても、一歩踏み出す時に、こわごわ足を出すようになってしまいます。
  この時に起こるのが、抜き足差し足のつま先で着地する歩き方です。
  これにより股関節には内側に体重が掛かってしまうため、外転筋である中臀筋は働かなくなってしまうのです。

  ですから解決策は、踵から着地する歩行の練習をする。

 ② ①と同じ理由から、膝を曲げず、出した足に骨盤をそのまま乗っけていくような歩き方をしてしまうために、中臀筋で支えられていない足  にもろに体重が掛かってしまう。
  これにより、支えを失った大腿骨が寛骨臼の中で不安定になり、ガクッとしてしまう。

 解決策は、ポールウォークのような歩行練習を繰り返し、正しく歩けばガクッとしないという自信をつける。

 ③そり腰により、骨盤の動きが制限されるために、重心移動が正しく出来ていない。

 解決策は、膝抱え、腰枕の様な安全で簡単な体操で腰周辺の筋肉を緩め、屈伸運動で筋トレをして筋肉のバランスを回復させる。

 結局、痛みが有ろうが、カクッとなろうがなるまいが、考え方は同じなのです。
 物理的=筋肉的に正しく歩ければ、股関節の負担を減らすことが出来、痛みを取り除け、ガクッとなるのも治せるのです。
 

 

  
 
 
 
 
 
 

 

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