販売中の『むすび健康力学枕』

 先日から販売しております『むすび健康力学枕』(長いので以下、むすび枕)の狙いを改めて、ご説明させて頂きます。
 まず、安眠するためには身体に余計な負担が無いことが大前提になると思います。
 それは、例えば猫背の方が猫背の姿勢のままで睡眠すれば、身体に対する負担は相当大きい物になってしまうのです。
 猫背の弊害は計り知れません。

 骨格的に元の状態からすると余計な筋肉の緊張が強くなっていると言う事は、筋肉の硬縮が起こり、それにより神経が圧迫され内臓などの機能障害が起こり、また血管の圧迫は文字どうり血流を阻害するのです。
 血流の阻害に関してさらに言えば、血は老廃物のお掃除、栄養、酸素の運搬の他にも体温の伝達と言う使命も有りますが、これが停滞すれば低体温症にもなってしまう訳です。
 そこで、考えなくてはいけないのが寝ている時の姿勢ですが、それを整えるのには寝具をまず考えなくてはいけません。
 柔らかい寝具では身体が沈んでしまいますから猫背の人が仰向けに寝たら猫背のまま睡眠することになります。
 以前にも紹介した事例ですが、治療により一時的に頭痛が取れても、またすぐ繰り返すと言う患者様が、ウォーターベッドを止めたら完治したと言う話を聞いたことが有ります。
 朝起きた時に、手がしびれている、手がこわばる、手に力が入りづらい、肩首にコリを強く感じる、等の症状を感じる方はお身体の状態とともに、寝具もご自分に合っているか検証されてみることをお勧めいたします。
 睡眠の時間は人生でも一番長く行う動作ですから、面倒でもきちんとした物を整えると言う事は非常に大事な事です。
 ですから、まず体が沈まないような硬い敷布団、ベッドマット、これはいわゆるせんべい布団と言われるようなものがお奨めです。
 そして、枕ですね!!
 猫背の方の場合、仰向けに寝た時に顎が上がる傾向が有ります。
 この状態は首の形状としては過前弯、前にたわむ角度が大きくなっている状態ですから、適切な高さに後頭部を上げて前弯を減少させる必要があります。
 また、最近特に若い方に多いのが猫背の方のストレートネックです。
 背骨が一本調子になり、首の前弯がうまく形成されていない方です。
 やはりPCやスマホを悪い姿勢で見る時間が長くなり、筋肉が弱い方、柔らかい方に多く見られる気がいたします。
 この首の形状は、骨格に負担が大きく、目の疲れや視力低下にも大きく関係してきますから、首に合えて少しづつアーチを形成していくように枕を調整していきます。
 当院の、むすび枕はこのような調節が可能なものなのです。
 そして、さらに脚をひもで結んで寝ることにより、『頭寒足熱』と言われる、身体に良い状態でお休みいただけるのです。
 特にお忙しい方ほど、寝ている間に健康作りが出来ると言うのは魅力的ではないですか?
 是非、お問い合わせください。
 

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