ギックリ腰は緩んだ時に起きる…春はご用心!!

 ぎっくり腰は、腰が本当に硬い人にはなかなか起こりません。
 私は、ギックリはある程度背骨にあそびが出来て、歪みに耐えられなくなって筋肉が炎症を起こすものと考えています。
 春は、気温も温かくなり筋肉が緩み始めるので、すでにあった身体の歪みが、動いてしまい出てくると言う感じです。

 そして、少し前にも春は肝臓をいたわる季節(冬に蓄えた脂肪や老廃物を身体の外に押し出して夏の身体の準備をする、大切な切り替わりの時期なので、旬の物を食べたり、お酒を少し控えめにする方がいいですよ)と言う話を書きましたが、この肝臓の疲れと言うものも大いにぎっくりと関係しています。
 肝臓は身体の右側の肩甲骨の少し下の当たりに有る大きい臓器で、血の浄化もその働きの一つですから、肝臓が疲れると筋肉にたまった疲労物質の除去も滞り、筋肉の硬直に影響してくるわけです。
 是非、触ってみてください。
 肩甲骨の下あたりから骨盤にかけて親指の先で指圧するように身体の中へ少し押し込むような気持で触ってみると、いかがでしょう?
 右と左で差はありましたか?
 もし、痛みや硬さを感じたなら、休肝日を作るなどしてお身体をいたわってください。
 この時期は、入学、卒業、歓送迎会などなど行事が多くお酒を飲む機会が増えているとは思いますし、環境の変化はストレスも大きくなりますが、そうした過度なストレスも肝臓に負担をかけてしまいます。
 (やはり、日本も身体の為にも新年度を9月にした方がいいのでは?)
 さらに、この時期は畑仕事も夏野菜の準備で土起こしなどしますし、引っ越しで重たい荷物を持ち上げる等、考えてみると腰に負担のかかるイベントが目白押しですね。
 だからこそ、きちんと自分の身体は自分でケアーしましょう。
 総括:春の心得
 ・旬の物を食べましょう。
 ・お酒は控えめに。 
 ・身体の歪みを取り除くチャンスでもあるので、膝抱え、腰枕、屈伸をいつもよりがんばりましょう。
 ・心穏やかに、ゆとりを持って過ごしましょう。
 

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