ふきのとうと身体…春はデトックス

 先日犬の散歩をしているとふきのとうが地面から出ているのを発見しました。
 雪が続いたりして身体も縮こまりがちな日が続いていたのに、気が付いてみれば日差しの中にも温かさを感じるようになりましたし、いよいよ春の訪れでしょうか。
 さて、春の訪れと言えば毎年テーマにしていますが、肝臓をいたわりましょう、と言うお話です。
 
 冬は寒さに対し主に脂肪などを体に蓄積していますよね。 
 成長期の頃などは顕著に、冬に体重が増え、夏に背が伸びる、と言うような経験を皆様もされた事と思いますが、人間の身体ってよく出来てますよね。

 で、その脂肪などが身体から流れだし排せつされて冬の身体から夏の身体へと移行していくので、老廃物が流れ込んだ肝臓が一生懸命浄化してくれているので、肝臓の働きを助けてあげる食事が必要になるのです。

 そして、冬のため込んだ脂肪や老廃物を身体から洗い流してくれるのが、春のアクの有るような野菜たちです。
 ふきのとう、つくし、ヨモギ、菜の花やその仲間の少しえぐみの有る葉物など。
 そして、そうしてアクと言われるミネラル類やポリフェノール、サポニンなどの成分は多くとりすぎると、ビタミンの吸収阻害、他の物質との結合などによる問題(有名なのがホウレンソウなどに多く含まれるシュウ酸がカルシュームと結合して結石の問題を引き起こす)等も有りますが、身体の中のお掃除、デトックスをしてくれて、冬の身体から、代謝のいい軽やかな夏の身体への移行を促してくれるのです。

 「昨年夏バテをした」「年々夏がきつく感じる」と言う方はこの春の食事を是非気を付けてみていただきたいと思います。
 自然療法の東城先生では著書の中で、タンポポの根のきんぴら、を勧めていらっしゃいます。
 私も以前作ってみましたが、苦みがあってとてもおいしい物でした。
 また、 私の知人は、春に肝臓をいたわるために、しばらくお酒を控えるという方もいるぐらいなのです。
 
 礒谷公良先生は『身体は特効薬の製造工場だ』と言われましたが、食べ物はその原料です。
 良い材料をしっかり働く工場で自分を癒す万能薬に変えていければあらゆる病気に打ち勝つ可能性が高くなります。
 
P.S 先日電子レンジで柔らかくした切り餅と、すり鉢であたったヨモギでヨモギ餅が簡単に出来ると言うお話を教えていただきました。
 私も早速挑戦してみたいと思っています。
 
 
 
 

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