ロコモ・シンドローム…老化は脚から

 ロコモ・シンドロームと耳にするようになって久しいですね。
 ロコモとはどこかで聞いたことがあるような単語ではありませんか?
 私はキャロル・キングの『ロコモーション』や、スティーム・ロコモーティブエンジン略してSL、機関車を思い出しました。
 ロコモーションとは、移動、運動を意味する英語なので、ロコモ・シンドロームとは、運動が出来ない、移動が出来ない、つまり寝たきりや、要介護の予備軍的な症状を指す言葉として使われているようです。
 まず、当院などにお越しになる方々で、このロコモ・シンドロームが心配になる症状はやはり下半身の痛みに関わるものが多いです。
 膝痛、股関節痛、腰痛が代表です。
 股関節痛などは、脳天まで突き抜けるような痛み、と表現される方もいらっしゃいますから、その痛みは相当な物でしょう。
 (とにかく60を超えた方は『ピンピンころりと行きたいのよ』とよく口にされますが、お話を聞くとご身内やごく近しい方に、寝たきりの方がいらっしゃるようです。 私も実家の父が現在寝たきりなので、そのお気持ちは痛いほどわかります。  頭はしっかりしていているのに身体の自由がきかないと言うのは、見ていて本当に切ないです)

 ですから、とにかく痛みを取り除くこと、それも一時的にではなくきちんと根本から治療することが必要なのです。
痛みが有れば、きちんと歩けないのは当然です。
 下半身の痛みは、筋肉のアンバランスな筋肉の緊張と、筋力の低下が根本原因ですから、当院でご指導させて頂いている体操を毎日続けていただき、きちんと歩くことを目標にしましょう。
 そしてさらに、ベースになる下半身がきちんと整った状態になれば、それまであった便秘、むくみ、肩こり、頭痛などそれまできちんと向き合っていなかったような症状まで無くなってくるのです。

 痛みは身体が歪んでいるよ!と教えてくれている訳ですから、ただ痛みを除くと考えるのではなく、どうしてこの痛みは起こっているのだろうとお考えください。

  「老化は脚から」これは本当に金言ですよ。
 
 
 

 
 

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