正しい雪かきのやり方!!!

クライアント様から、「雪かきで身体捻じれて具合が悪い! 正しい雪かきのやり方を伝授してほしい」との要請がありました。
ブログのネタに煮詰まっておりましたので、そのお題頂戴いたします(笑)
まず、よく身体の使い方で言われているように、腕だけでシャベルを使うのではなく、からだ全体を使うイメージをしっかりお持ちください。

脚で地面をしっかり踏みしめ、腰を入れて、体幹全体の力で腕を動かす、この時肩甲骨で腕を動かす感じが有ると、いいと思います。
今回の雪は前回の時と違い水分を多く含んでいて大変重たいので、欲張って多くの雪を乗せない様に注意してください。
(うちの近所でも車庫の屋根がつぶれて大変な家が何件も有りました)
で、掻き出す方向に注意が必要です。
 そして、右脚が長い方は右足を前に構えて、右足にしっかり体重が乗るように右側(もしくは右後ろ)に雪を投げて下さい。 (左足が長い方は左に・・)
この時、足先があまり開かない様にもご注意ください。
足の長さが分からない方は動作が偏らない様に左右に投げ分けて下さい。

重たい物を持つ動作は股関節が開きますから(脚の外側の筋肉をより使ってしまいます。 重い物を持ち上げる時には脚を開きますよね? 踏ん張る動作はどうしても足の外側の強い筋肉を多用します)

そして、この動作は骨盤の後傾、背骨の後湾を招き、腰痛を起こしやし易い状態になりますから、作業が終わりましたら、ひざ抱え運動で良く筋肉をゆるめ、腰枕矯正で、しっかりと腰椎の前弯を回復させて、屈伸運動で筋肉のバランスを整えて下さい。
これらの運動はお風呂上りなどなど筋肉が柔らかくなってからやられるとさらに効果は高いですよ。

ただ、すでにギックリ状態になってしまった場合は、筋肉の炎症状態ですから、お風呂に入るとかえって痛みは増しますから、整形外科で言うライスの法則 Rest(安静)、Iceing(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(吊り上げ)の冷やすのがまず一番ではないでしょうか。
当院の調整は、その炎症を起こしてしまった原因を取り除いていきますので、お受けいただくことにより直りは早くなりますし、再発を防ぐことが出来ます。 (炎症がすべて消えるわけではありません)
 
 今週も又雪かも?と言う予想もありますね、勘弁してほしいものですが、もし降ってしまったら上記の様な事に気を付けて雪かきしてみてくださいね。

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