足首ー腎臓ー耳? 足は人体の基礎!

 世界的に信奉者の多い、西勝三先生が創始された西式医学(西健康法)、当ブログでも再三ご紹介させていただきましたが、その理論の中に足首が歪むと腎臓に影響が出る、と言うものが有ります。
 やはり、西医学の渡辺 正先生の本(現代病への挑戦 光和堂)には、『英国のナツフィールド医学研究所のツルエータ教授は、1941年のロンドン空襲の際、破壊した建物で足を故障した患者が例外なく腎臓病にかかったのをみて、これを動物実験で研究し、足と腎臓病との関係を報告している。』
 前々回のブログ『私の回転性のめまい・・耳石』では書きませんでしたが、私はサッカーのスパイクで足首を蹴られて関節ネズミ(小さい骨片が関節内で動くため、痛い時は痛く、痛く無い時は全く痛く無いと言う、やはりサッカーのキングカズが泣かされている症状)があるために、これらをつなげて考えると今回の耳の問題が出てしまったとのかもしれないな~と思っています。
 私が、実際のこの経験で学んだことは「足首が痛い→それをかばうためにかかとから体重を掛けた重心移動が出来なくなる→歩行で肝腎の腰が動かない(腰が動かないとその上にある上半身すべて動かなくなる)→腎臓のあるちょうどへその裏側が硬くなる→腎臓に筋肉の硬縮による圧迫を与えてしまう→温めなくてはいけない腎臓周辺の血流が悪くなり臓器も冷える→水分の代謝が悪くなる→(東洋医学的には腎臓の問題が耳に影響すると言うが、これは自分の体感では分かりません)」
 やはり、人間は重力下で2本の脚で身体を支え、全体重が足の裏に掛かる訳ですから、足裏、足首の状態は常に適正な状態でなければその基礎の上に乗る身体全体に様々な力学的不均衡が出来てしまう事は容易に想像できるのではないでしょうか?
 そしてこの体重がどのように掛かるかと言う事を決定しているのは実は股関節なのです。
 股関節は身体の重さを2本の脚に分岐させる働きを持っていますが、骨盤と大腿骨のつなぎ目であるこの関節は6方向に動ける関節であるために、その動きを作り出す筋肉に片寄った癖を作りやすいのです。
 そしてその筋肉の緊張は重たい骨盤を引っ張ってしまうので重心のアンバランスを作り出して足首にトラブルを引き起こすのです。
 当院の矯正では、この股関節の左右差を取り除き、重心が足裏に適正に掛かるように調整を進めてまいります。
 ただ、足首を柔らかくして可動域を広げたりしても結局そのおおもとの股関節がそのままだったり、適正な筋トレによりそのいい状態をキープできなければ、『矯正してもらった時はいいんだけど、またすぐもと通り』と言う事になりかねません。
 節分も終わり春も近づいてまいりました、心機一転! 今までのトラブルとおさらばしましょう!!
 
 

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