ゴボウ茶の南雲先生の歩行方法に関して。

 前回、本を紹介させて頂くブログで南雲吉則先生の本の中に合った歩行方法に私は納得がいかない旨を書きましたが、具体的にどこがどう、考え方が違うのかをもう少し詳しくお話したいと思います。
 『「空腹」が人を健康にする』サンマーク出版 の中で、先生は3分間歩いただけでも10000歩分の後利益のある歩き方『南雲流』として、
 ①たるんだお腹を引っ込めて胸を張る  
 ②手は軽く握って
 ③最大歩幅でどんどん歩く
 と言う方法を紹介されています。
 まず、①のお腹を引っ込めて、と言う記述ですと、おなかに余計な緊張を作ってしまうのではないでしょうか?
 皆さんも立って、やってみてください。
 私なら、立って鼠蹊部(股関節の前側で、神前で深く礼をする時に曲げる場所)を少し曲げて、肩を前から後ろに回して引いて、目線は水平にしてください、と表現します。
 ②の手のひらも、多くの人が肘の内側から手のひら(曲げるための筋肉=屈筋)に緊張が有るので軽く伸ばした方がいいのでは、と思います。
 ③これが一番問題の箇所ですが、大またであると、股関節は外転つまり、外に開いてしまうのです。
 ですから、この箇所は「脚は骨盤から出すようにし、足先まで真っ直ぐにしてかかとから接地し、やや小股で歩く!!
 これが9割ぐらいの方のための歩行方法だと思います。(残り1割弱の方はx脚になりますので、南雲流③で歩くと良いと思います)
 歩きは生活の中で一番必要な運動です、ご自分の身体の状態に合わせた正しい歩きを考え、身につけていきましょう。
 

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