身体のクセ=筋肉のクセ  例えば、足先が開く

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  立っている時にこのように足先が開いている人は何パーセントぐらいいるのでしょうか?
 かなりのパーセンテージになると思います。
 こうしたクセともいえないようなクセは、かなり強烈に我々に染みついているようです。
 それらは私たちの筋肉による働きにより、我々の意識外のところでオートマティックに『そうなってしまっている』ので、意識により改善しようとしてもなかなか難しい物が有りますよね。
 例えばバーベルなどを使った筋トレでは、特定の筋肉に負荷が掛かりやすい形を作り負荷をかけて運動すると言う事をやりますが、私たちには常に引力と言う負荷が掛かっていますから、『常に筋トレをしてると言う状態で生活をしている』訳です。
 いい姿勢なら、いい姿勢を作る筋トレ。
 悪い姿勢なら、悪い姿勢を作る筋トレ。

 足先を開いた状態で体重を掛ければ、そのクセは筋肉をそういう風に鍛えていくのです。
 そして、そうした筋肉の偏った緊張が有る一線を越えると痛みや不快な症状になってきます。
 例えば足先を写真の様に開いたままで歩いたりして、その緊張が身体にとってキャパを超えると、膝痛、腰痛、外反母趾、巻き爪、猫背からくる肩こり、首の痛みと全身に波及してしまうのです。
 さらにそうした身体からのサインである痛みを我慢したり対処療法的に処置していると、今度は問題が内向して内臓などのトラブルになっていくのです。
 今のご自分の健康法などがきちんとそうした根本から身体を変えるものなのか、よーく検証してみてください。
 
 

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身体のクセ=筋肉のクセ  例えば、足先が開く」への2件のフィードバック

  1. ごもっともな意見で感服いたしました。
    正しい歩き方って、別に小学校で習ったりしていません。
    つまり自己流。それが正しいと思い込んでいる歪んだ認知。
    ここから正すには時間も労力もかかりますが・・・
    とても大事なご指摘、勉強になりました。

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  2. 禹歩様
    コメントありがとうございます。
    立つ、座る、歩く、これら基本の動きが出来れば達人!
    と言うような話も聞いたことが有りますが、多分そうなのだと
    思います。
    私も身体の使い方に関しては、太極拳の先生に「健常者のリハビリだから
    コツコツ毎日やりなさい」と言われております。
    これからも色々なご意見お寄せくださいますようにお願いいたします。

    いいね

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