かたよった疲れ…回復させるには

 お客様に頂いた青木 慧著 『ゼロからの山里暮らし』あすなろ社刊 を楽しく読まさせて頂いております。
 ジャーナリストだった青木さんが一念発起して丹波で自給自足、定年帰農を目指す内容だが、自然観察に鋭い眼力を持つ著者のユーモアを交えた文章は読みやすく、いつかは「半農半イソガイ」に憧れる筆者の理想形である。
 しかし、今回ご紹介したい話はその文中で紹介されていた以下のような話である。
 『医学者の学説の一つに、からだ全体のバランスのとれた疲労がともなわなければ、人体の一部の偏った過労は回復しないというのがあった。 私の体験から納得できる学説だった。 人間はあらゆる機能と能力を駆使して進化し、生き残ってきた。 いま持っている機能と能力をバランスよく発揮することが、最も健康で人間性豊かな暮らしではないだろうか。』 青木さんもコンピューター病とご自分で呼ばれている多分頚腕症候群と思われる痛みと不自由さのご苦労されていらっしゃるので体験から語られた言葉であることが推察されますが、私もまったく同感です。
 しかし、現実に仕事をしていると非常に偏った身体の使い方しか出来ませんよね。
 特に事務系のお仕事の方はPCに向かう時間が長いので、どうしても体全体を使うと言う事とは程遠い状況になると思います。
 身体の組織は全体が繋がっている事はアナトミートレインなどで証明されている事です、部分に対するアプローチでは問題は解決できないのです。 
 ですから、休日の過ごし方や日常生活で『正しく歩く』時間を作るなどの工夫が必要になるでしょう。
 と言ってもお忙しい方は休日もなくお仕事されている方もいらっしゃいますし、とにかく時間が無いのが悲しいかな現代人の現状でしょう。
 イソガイ療法の日常生活の指針はそんな忙しい人にほど必要ではないでしょうか?
 お仕事中の姿勢、歩き方、立ち居振る舞いで身体を整えることが出来、寝ている時間で矯正(紐縛り)出来るのですから。

 
 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中