早稲田大学人間科学部での研究

 7月、8月の毎週火曜日の研究が少し伸びてしまい、9月の1週までお休みをいただき、お客さま方を始め皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと、申し訳ありませんでした。
 お詫びとともに、どんな事をしていたかの簡単なご報告をさせていただきます。
 まずはじめに鈴木秀司教授に私の骨格矯正に興味をお持ちいただき、お話を頂いたのですが『骨格矯正と言うものが科学的にどれだけ有効かを証明してみないか』と言うお誘いでした。
 かねてより我々の行う骨格矯正と西洋医学との常識との橋渡しの必要性を感じておりましたので二つ返事でこのありがたいお申し出をお受けした次第なのです。
 実際にやらさせて頂いた実験は、骨格の矯正前後で、骨の並びを記録し、背骨の角度を測り、足圧中心計で脚の裏に掛かる重さを計測し解析をすると言うものと、矯正のやはり前後で歩行における力の向きや力がどう変化をするかを解析すると言うものでした。
 まだ実際の解析は時間が掛かるので結果は出ていませんが、数字だけの変化であればそれなりに変化のすぐ出るケースとそうでもないケースが有り、なかなかすべての人に共通の結果を得ると言う難しさと、誰にでも理解できるような科学的と言われる数字で表せる情報にする難しさを身をもって体験でき非常に得るところが大きい研究でした。
 ただ、こうした地道な研究が、いつの日か骨格矯正の様ないわゆる代替療法と言われる民間療法でも、正しい物であれば西洋医学のなかにも取り込まれ、保険で治療が受ける状態になるとか、子供の義務教育時代に、保健体育の中で常識として、正しい立ち方・座り方、歩き方、スポーツの身体に与える影響などが学べるようになるために絶対必要であると強く確信いたしました。
 9月の29日には、地元で子供とお母さんの身体の歪みに関する簡単なセミナーにも講師としてお招きいただきましたが、私でも社会のお役にたてるならうれしい限りです。
 今回の経験も皆様にフィードバックしていけるように努力してまいります、ご協力ありがとうございました。

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