ウェイトシューズ・・・昔の鉄下駄 脚にかける負荷

 脚を鍛えるために、鉛を仕込んだ靴を履いてウォーキングをする。
 最近では三浦雄一郎さんが、そうしたトレーニングをされていたことで、お客様のなかにも「私もあれやってみようかな?」
と言う方がいらっしゃいました。
 昔なら、鉄下駄を履いて生活する柔道家、空手家などのイメージが有りましたが、最近では靴の中に鉛が仕込まれているので、外からでは普通の靴にしか見えないようなトレーニングシューズとして販売されているようです。
 私の知人で以前やはりこのトレーニングをやっていた方がいらっしゃいましたが、体調を壊されてしまいました。
 そのすべてが靴のせいではないとは思いますが、でも原因の一部であるのは間違いないと思います。
 歩くと言うのは非常に大切だし、一番基本的なトレーニングであると多くの方が認識していると思います。
 しかし、多くの方のお身体の筋肉はすでに前後、左右で均等にはなっていないのです。
 その証拠に多くの方の靴は大体かかとの後側が片減りしています。(また、左右でも同様に差が有りませんか?)
 これらの体重のかかり方の差異は、筋肉の偏りから生じているのです。
 股関節の周りの筋肉は脚を色々な方向に動かすためのものですが、我々は生活の中の様々な習慣でそれぞれの筋肉に強弱に差を作ってしまっているのです。
 私やあまちゃんの秋ちゃんの様にO脚の人間は腿の外側の筋肉が強くなっています。
 脳梗塞の片麻痺が有る方は麻痺側の脚の外側の筋肉が反対の脚の外側より強くなっています。
ですから、こうした筋肉の癖があるから、歩けば歩くほどその得意な筋肉をどんどん鍛えてしまい、逆にバランスが悪くなってしまったりするのですが、ウェイトシューズでは負荷が大きくなるためにその差がさらに大きくなってしまうのです。
 三浦さんの様に若いころから山登りなどでバランス良く鍛えてきている方なら問題ないのでしょうがいきなり年齢が行ってから行うトレーニングとしてはリスクが高すぎます。
 しかし、歩きが生活の基本であると言う事は疑いようのない事実ですから、きちんと歩けるように身体を整えましょう!
 

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