一人の方にいっぺんに起こっている様々な問題・・原因は1つ

 ある方の場合は、右ひざの内側が痛い、左の鼠蹊部(そけいぶ 股関節の前側)に違和感が有る、胃腸の調子が悪い、大腸にポリープが有る、尿の切れが悪い、左の足に外反母趾が有る、右肩が四十肩をしてから常に痛む、右目の視力が弱い、右耳でに耳鳴りがする、右側頭部に偏頭痛が起こると言うような症状の原因がすべて1つです。 
 と言うと、皆さんは?でしょうか?
 でも、イソガイ療法ではそう考えます。 
 上記全ての症状は、『左脚が長い』事によってすべて引き起こされた問題なのです。
イソガイ療法を考案された礒谷公良先生は、小児麻痺や、脳卒中後遺症の方々の跛行(はこう ビッコの事ですが、ビッコは差別用語なのですが知らない方も多いので、あえてこの言葉を使うことをお許しください) 研究をされていました。
 レントゲンで脚に鉛で印をつけて何枚も何枚も写真を取りましたが、実際脚の骨には長短差が認められませんでした。
 そこで、左右の股関節の角度差に着目してそれを調整すると、ビッコが治るばかりでなく「頭痛が治った」 「腰痛が治った」 「肩こりが治った」と言うような声が多く寄せらたために、研究を股関節から全身に広げてこの療法を開発されました。
 要は、『身体は重力の中で自然にバランスを求めている。 だから、その力学的な均衡が崩れることにより様々な問題が起こってしまう』と言うものです。
 そして、先生はついに左脚が長い事による内臓のトラブルは、消化器、泌尿器、生殖器に問題。 骨格的には長い脚の前側・外側に問題。 短い脚側に内側・裏側の問題。 上半身では長い脚の反対側に問題が起こるので、この場合は右上半身に問題。 
 と言うような因果関係もその豊富な臨床例の中から体系化に成功されたのです。
 ですから、上記の問題は左脚が長く、直立した時に左骨盤が押し上げられることにより起こっている症状と推察できるのです。
 ご自分の身体にトラブルが有る方はこの公式に当てはめてどちらの脚が長いか是非チェックしてみてくださいね。
 (ただし、両脚に問題が有ると、症状も混在しますからお気を付け下さい)
 
 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中