サッカーでの故障。 関節ネズミ

 サッカーは接触も有るので、色々な故障やけがに見舞われることも多々あります。 私自身も昨年7月に相手がシュートしようとしたところに不用意に足を出してしまい、右足首を負傷してしまいました。 初めは捻挫だと思いましたので、2~3週間休まなくっちゃいけないな~。 ぐらいの認識だったのですが1月経っても2月経っても痛みが取れず、結局先週の日曜までそれまで、ほぼ週一のペースで20年近く続けてきたサッカーを8か月もお休みしてしまいました。 
 結局私の足首は関節ネズミになってしまいました。 
 名前はかわいいのですがなかなか厄介で、痛く無い時は全く痛く無いのですが、痛い時にはものすごく痛いのです。
 サッカーではカズ選手がやはりこの状態なのですが、プロとして良く続けられると、その精神力と自己管理に頭が下がります。
 ほかに良く聞くトラブルは腰痛、膝痛、股関節痛、太ももの痛み、鼠蹊部通、足の指の痛みでしょうか。
 特に私などのレベルでは、両方の脚がうまく使えないために、左右の脚のバランスが著しく悪くなる傾向が有りますから、骨盤の左右差が広がることが多くあります。
 また、逆に高いレベルでスポーツをしている方は前荷重が極端に強い傾向が有ります。 西洋スポーツは基本的にスピードが重視されますからつま先荷重でいなくてはなりませんし、瞬発力を最大引き出すためには、脚に捻じれを作り作って、それを利用しています。 ですから、以前にも書きましたが『スポーツで健康になると言うのは幻想で、スポーツは健康な人が行うアクティビティーだ』と言うのは、股関節の観点から見ても間違いない事実だと思います。
 それでもやめられないのは、『結局、楽しいから』ですよね~。 
 ですから、せっかく楽しいスポーツを長く続けるためにはどこかで『健康になるための事』を行わないとバランスが悪いわけです。
 当院でご指導させて頂く簡単な体操は効果が非常に高くて、スポーツのウォーミングアップ、クールダウンとして最適です。
 私の関節ネズミも、私の場合は体操でかなり痛みを軽減させることが出来ます。
 また、捻挫は外荷重の極まった状態ですから、きちんとした体重のかかり方を身体に覚えさせないと繰り返してしまいます。
 何事もバランスが大切です、プロでない競技者はきちんと健康管理しつつ、出来るだけ長くスポーツを楽しみましょう。
 
 
 

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