Q &A スカートが右に回るのはどうして? 2

以前に書いた、どうしてスカートが右に回るのかの説明が分かりづらいと、ご指摘を頂いておりましたので今回補足説明を加えたいと思います。
 ようは、長い脚側から、短い脚側に回ると言う事なのです。
 今回は簡単にお話することにしますので、前回も書きましたが実際に身体を動かしていただき体感してくださいね。 また、これはスカートだけではなく、ゆるめのスラックスでも同じことです。
 さて、一番目に試していただきたいのは、目を閉じて1分位気楽に『その場足踏み』をしてみてください。
 初めに立っていた位置より脚がどこに動いたかを見ていただきたいのですが、いかがでしたでしょうか?
 身体の歪みを見るのによくあるテストなのですが、1分後に足先が右にずれていれば左の骨盤が出ると言う事ですから、スカートは右に回ると言う事ですよね。 
 歩いている時でも自分では気が付かなくても左の骨盤が前に出やすいと言う事ですから、左脚の1歩の方が右足の1歩より大きいのです。 「そんな馬鹿な」と聞こえてきそうですが、事実なんですよ。
 人間は自分の歪みをオートマティックに修正する能力を持っています。 前にも書きましたが階段の1歩目がどちらかの脚に片寄るのもそうした自分の身体のクセを脳が無意識に調整している現れです。
 道を歩いている時に前を歩いている方を良く観察してみると、何となく右の方に少しづつ歩いていて、気が付いたときに軌道修正をしている方も見かけますが、これなどはメールを見てたり、考え事をしていてやはり無意識に歩いているから、微妙な調整がなされずに大きな軌道修正が必要になるのだと思います。
 そして、この左の骨盤が前に出やすいと言う事が股関節のクセそのものなのです。 つまり、股関節を開くための筋肉の緊張が強いために脚が長くなり骨盤を押し上げさらに前方に突き出させているのです。
 この様なスカートが右に回る方は、消化器・泌尿器・婦人科系にトラブルが起こりやすい。 右上半身に痛み・トラブルが起こりやすいと言う特徴が有ります。 もしくは気になるほどスカートが回るのなら股関節そのものに違和感や痛みが有るかもしれませんね。
 スカートやスラックスが回るのに気が付かれてるのなら、なるべく早く股関節を調整されることをお勧めいたします。
 ご自分の歪みを、歩き方、座り方などで修正する事が出来るようになります。
 
 
 
 

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