高血圧予防・・・寝たきりはいや!

 当院のお客様のほとんどの方が「寝たきりと、ボケるのはいや」とおっしゃいます。 しかし、ぴんぴんころり、と表現されるように生きて死ぬのが大変難しい世の中になっているから、みなさんそういわれるのだと思います。
 そして、それらの予防のために皆さんが気にされるのが高血圧です。 高血圧の予防には薬、サプリ、生活習慣など色々有りますが、まずお考えいただきたいのは、脚の筋肉の状態です。 なぜなら、どんなに食事に気を付けてもそれを吸収し身体を作るのは結局自分の身体なのですから。(当院の理論では、足の長さは内臓の働きにも影響しますが、この足の長短差に影響するのも脚の筋肉なのです)
 心臓から送り出された血液は最も離れた足の先まで来ると、重力に逆らい心臓に帰らなくてはいけません。 
 この時に必要なのが脚の筋肉で、収縮・弛緩を繰り返す、ミルキング作用と言われるポンプ作用です。  脚は第2の心臓と言われますが、これはふくらはぎに有る腓腹筋と言う筋肉の事をそう呼びます。
 しかし、この筋肉が弱かったり、硬縮していたりすると、静脈をとおって心臓へ帰る血液の量が少なくなり、その分心臓は血液を強く押し出し血液を環流させようと働くので心臓や血管に負担をかけて高血圧になり易くなってしまうのです。
 また、この様な足の筋肉の偏りは脚の筋肉で作った体温を下げてしまい、『冷え』の直接的な原因にもなりますし、『むくみ』の原因にもなります。
 私はこの筋肉の弱まり・バランスの悪さの原因をこの様に考えます。
 ①運動不足・・・・相対的に筋肉が弱くなってしまっている方。
 ②姿勢の悪化・・特に猫背により、モモの前面の筋肉が弱く、硬くなり重心が正しい状態にないためにふくらはぎに負担をかけている。
 ③運動の仕方・・西洋体育は、基本的にスピードを重視しますから、若い時からスポーツをしてきた方は筋肉のバランスが崩れてることが考えられます。 「あの人はスポーツをずっとやって健康そうに見えたのにね~」と言われる方のパターンです。
 ④けがや痛み・・・身体をかばう事でバランスが悪くなります。
 そして、理由のいかんにかかわらずそうした状態で『歩き方が悪化していることが一番改善しなければいけないポイントになると思います。
 健康のためにせっかく歩かれるのなら、是非お身体のためになるような歩き方をマスターしてください。

 

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