ダンスと痛み 1

 ダンスは楽しいですね。 音楽に合わせて身体を動かすのは、きっと太古の昔から人間に与えられた楽しみの一つではないでしょうか? 私も『小金井の踊り子」と呼ばれた人間です(*^。^*) 今のクラブの前のディスコの頃から、友人たちと夜な夜な町に繰り出しました。 当時はソウルが流行っていてソウルトレイン等を教科書にしていました。 最近では学校でもブレイクダンスを教えるようになるらしいですから、時の移り変わりを感じます。 さて、そうした楽しい踊りですが、競技的になったり、様式美を追及したり、が始まると少し厄介な問題も起こることが有ります。 私が整体の仕事を始めてから、思い出すダンス関係のトラブルは、①フラメンコで、膝とかかとを痛めた方・・・この方は、プロのダンサーで地方の公演へ行かれた時など、コンクリート等硬い床で独特の強い足踏みをしなければいけないことが有り、痛みが慢性化していました。
②ヒップホップ系の激しいダンスの方・・・やはり膝の痛みが慢性化していました。 ③社交ダンス・・・腰を無理に反らして腰痛を起こされていました。 ④新体操・・・私の娘ですが、発表会の緊張と身体の柔軟性の欠如で、背中の痛みを訴えました。 ⑤バレー・・・やはりプロの方で膝を壊されてました。 手術をされても可動域が戻らないとの事でした。 又若い女性でやはり膝を痛めて、同時に腰にも強い緊張が起こっていました。⑥阿波踊り・・・つま先立ちで長い時間練り歩く独特の踊りで、慢性的な腰痛症でした。 ⑦日本舞踊・・・女性の方の男踊りで膝を痛めてらっしゃいました。 それぞれ、違う踊りですが痛めた部位は、膝が一番トラブルを起こしていました。 二番は腰から背中の痛みでしょうか。  プリミティブ(原始的)に音楽に合わせて体を揺すったり、跳ねたりと言う動きでは多分そんなにトラブルも起こらないと思いますが、人より高く飛ぶ、とかきれいに早く回転する、とか自分の関節の可動域より広く動かしたり、筋肉の強さ以上の負荷を掛けたり、ついつい体力の限界以上に長い時間踊ってしまったり、と言う事が重なったり、もともと筋肉が弱かったり、身体の歪みが有ったりした場合は、それらが助長されてしまい、問題として痛みなどが出てくるのでしょう。          続く

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