ねぞう…紐を縛る理由 

 写真は右足の長い人の寝方の例です。 右脚を外へ開く、右足を上に重ねる、右を上にして横向きで寝る。 いかがですか? ご自分やご家族のねぞうはいかがでしょう? もしこのような右脚を開く寝方をしていて、呼吸器のトラブル、例えばぜんそく・扁桃腺炎や循環器のトラブルがおありになれば、まず、右足の状態をきちんと矯正する必要があります。なぜ、礒谷式力学療法では、脚を紐で縛って眠るのでしょう? それは、寝ている時と言うのは、もちろん無意識ですから筋肉のクセなりにその緊張している方向に脚が引っ張られ、結果脚の開きの左右差が寝ている間にもどんどん拡がってしまうからなのです。 寝ている時間は一日の中でも長いので、毎日の繰り返しを考えると、やはりどうにか対処した方がいいのではないかな、とご理解いただけるのではないでしょうか? 始める前は慣れないことで抵抗感もおありになると思いますが、女性ですとその日から違和感なく安眠できた、と言う方も多いですし、だいたいの方は1~3週間位で慣れてしまいます。
 「ねぞうが身体の歪みを取る」と言う考え方もお聞きになったことが有るでしょうか? 確かに歪みがごく小さい、つまり身体の状態がほぼいい状態なら、身体の自然治癒力、復元力で元に戻る力はみんなが持ってると思いますが、仕事やスポーツなど長い間に少しづつ蓄積した歪みは、なかなか「寝ただけ」では回復しなくなってませんか? 子供の頃は寝れば疲れもきれいに取れてまた一日無限のエネルギーで過ごせたのが、朝起きても昨日の疲れが取れていない、なんだか朝からすっきりしない、と言うのはみなさん経験があるのではないでしょうか? それは、もしかしたら、股関節からの歪みで血流が悪くなり、疲れを感じているのかもしれません。
 実際、一度でも縛って眠ると、疲れが良く取れて、もう縛らずに寝たくなくなります。 と偉そうに書いている私は、子供の頃からのO脚と、さらにサッカーで捻じれた脚をしていたため縛り始めの3か月は痛くて眠れませんでした。 さらに眠れても夜中にほどいてしまうと言う時期が8か月ぐらい続き、たまたま風邪をひき熱が出た時にうまく筋肉も緩み、朝まで縛って眠ることが出来、それ以降はほとんど毎日縛って寝ています。 しかし、女性ですとその日から違和感なく安眠できた、と言う方も多いですし、だいたいの方は1~3週間位で慣れてしまいます。ほとんどと言うのは、縛り始めた頃はやはり先に書いた、寝相により歪みを取ると言う意見がきになったので、たまに縛らないで寝てみたからです。 結果はやはり縛った方が、脚も血流が良くなり温まるし、疲れも取れると確信が持てました。 今では縛っても縛られてると言う感じはほとんどなくなりました。 これは筋肉の状態がある程度は整ってきたと言う事だと思います。 ですから、「痛みが取れてもこの日も縛りズーッと続けないといけないんですか?」と不安に思われる方がいらっしゃるのですが、やられてみれば案ずるより産むが易し、で縛った方が気持ちいいや、とご自分で縛ることを選択されます。 現代人は時間に追われて生活することが多くなっています。 働いていれば整体に通う時間さえ無いと言う方も多いと思います。 しかし、寝具に気を付けて(寝具はブログで以前書いております)紐を縛って寝るだけで、健康維持、体質改善が出来るのであればまさに現代人向けの健康法と言えるでしょう。 以前からO・X脚の矯正をしているがその時はいいけど、結局その場限りなどと言う話も良く聞きますが、矯正をお受けいただき自宅矯正法の簡単な体操とこの日も縛りを続ければしっかりと効果が出てきます。 
 
 

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