運動しても筋肉がつかない

 私は、小学校の時はサッカー部と剣道、中学の時はバスケット部など運動が好きで何かしらのスポーツをやっていましたが、なかなか体力がつきませんでした。
 特に中学のクラブでは、一年生のかなり厳しくしごかれました。 ひたすら校庭を走らされたり、当時の事ですから、アヒル歩き、うさぎ跳び、空気椅子などかなり激しく運動しました。 しかし、そもそも背が高くなりたくて入ったバスケ部でしたが、練習から帰ってくると、疲れすぎてしまいごはんを食べるよりも寝てしまいました。
 また、消化器が弱くすぐ下痢するたちだったので、牛乳なども飲むとすぐ、ピーッだったので筋肉は運動しても全くつきませんでしたし、背も平均位からは伸びませんでした。 高校に入ってもやはり同じ調子で、背もほとんど伸びず、平均的なところでストップしてしまいました。 しかし、問題は身長とかよりも体力の無さです。
 寒いとすぐ風邪をひいたり、すぐ疲れ易く、根気が続かないのは根性の無さのせいもあるでしょうが、今にして思うとやはり体力が無いために気力が生まれてこなかったのだと思います。 しかし、18歳から始めたサーフィンで、身体が変わりました。 いえ、体質が変わったと言った方が正確かも分かりません。 一番の違いは、食欲が出たことです。 18~20才位は多分人生の中でも一番多く食べられる時期だと思いますが、それまで子供用のお茶碗で一膳しか食べられなかったのが、サーフィンの後などは、ラーメンにかつ丼とか、カレーに天丼ぐらいの食事の量に変わり、筋肉もモリモリついてきましたし、体力もついてきました。 その時は、サーフィンの運動量が半端ではないためにそうなのかと思っていましたが、礒谷療法を知りどうしてそうなったのかが納得できました。 それは、サーフィンでは波が来るまで、サーフボードをまたいで座り、波を待つのですが、このかっこのおかげで、右の股関節が開けて、左右の股関節の角度差が矯正されたのだと、確信しました。 またさらに、サーフィンは不安定ないたの上でバランスを取るために脚の内転筋を鍛えるので、O脚も矯正されたのだと思います。(バスケットなどでは、右足重心で左足を前にすると言う左股関節を開くのを助長する運動になってしまっていたのです)
 礒谷療法では、左脚が長いと消化器、泌尿器、生殖器にトラブルが起こると言いますが、私は子供の頃から、左脚が長かったのがこのサーフィンの波待ちで右足が開きいたために、右脚が長くなり、左の脚と差がなくなったために食欲が出たり、元気が出たのです。  もちろん体質は個人差が有り、筋肉が付きやすい人もいればそうじゃない人もいると思いますが、若い時から股関節の角度を意識して、身体のバランスを取っていれば、運動能力、健康、体力気力に差が出るのではないかと思います。 礒谷療法ではこうした身体のクセを修正する事が理論的にそして、システマティックに行えます。
 少々消化器が弱くても、別に病気じゃないからとか、体力無いのは体質だからと、あきらめずに礒谷の体操などで未病を防ぎ、健康で楽しい人生を切り開いていきましょう。 
 
 
 

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