『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』 小林弘幸著 交感神経・副交感神経を理解する本。

 知人に勧められこの本『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』 小林弘幸著 サンマーク出版刊 を手に取りました。 
自律神経のバランスが身体の色々なところに影響をしていると言う話の本です。 
私も以前「武道の達人が悟る境地は、神経の状態だとどのような状態なのだろう?」と質問をされたことが有り、漠然とではありますが、多分交感神経と副交感神経が拮抗して高いレベルにある状態ではないのかな?と考えたことが有ったのですが、この本で納得できました。

やはりそこが究極の心身状態を表せる表現の一つのようです。
最近では、安保徹先生などの本でも副交感神経をうまく働かせて、心のバランスを取るんだ的な考え方は多くの人の知るところとなりましたが、まだまだ実践されてる方はそれほど多くはないのではないでしょうか。 
この本では自律神経のバランスを整える4つの簡単な体操の方法が紹介されています。 
1~3までは私も実践して、効果が有ればお客様にもお勧めしたいなと思うのですが、4番目の体操は椅子に座って、足首を回すものなのですが、この時に股関節をかなり開いてしまうので、行うときには注意が必要です。 
それは、世の中の大部分の人がすでに股関節に関しては開きすぎだからです。
(人間の動作は基本的に股関節を開く動作が多く、その割に股関節を閉じるための筋肉は使われる頻度が少ないため) 
私も足首回しを足首の柔軟性を高めるためにお勧めするときが有ります。 
股関節の角度により足に掛かる足圧が決まりますので、その影響で足首も内に曲がっていたり、動く範囲が扁平だったりしますから、それらを解消するための補助体操(本来は屈伸体操でこれらも治していくのですが、屈伸体操はみなさん単調でなかなか長く取り組みずらいので、このような補助運動で補うようにアドバイスしております)として、指導させていただくことが有りますが、取り組む場合この体操の後に、股関節を整える屈伸体操をやって頂く様にお願いしております。 
しかし、この本は食事の仕方、考え方など我々が日常あまり問題意識も持たずに行ってしまっている事の怖さを教えてくれ、考えるきっかけを作ってくれるとてもいい本だと思います。 
『サザエさん症候群』と言う言葉も知りました。 日曜の夕方になるとなんとなーく明日の事を考えてブルーになる、交感神経優位の状態の事だそうです。 
 これ昔から、私も有りました(汗)。 
皆さんはいかがですか? 毎日を楽しく過ごすのって、色々コツが有るんです。 
身体を整え神経も整えイキイキ人生を謳歌しましょう。     

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