月別アーカイブ: 1月 2012

歩き方。 もしくは歩くとは?

 歩くとはどういう事でしょう? 以前にも書いたことが有ったと思いますが、運動学的に歩きを分解してみると、まず1本の脚に体重が乗り、体重から解放されたもう片方の脚が地面を離れ前方に移動し、今度はその脚に体重が乗ると言う事を繰り返す、移動の方法。 と言う事になるのでしょうか。
 簡単な事を複雑に言ってる、と思われた方がいるかも分かりませんが、逆です。 続きを読む

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障害のある子もない子も、芸術に触れる機会を。

 以前にも、書いたことが有ったのですが、子供たちに、なるべく多くの芸術などに触れる機会をつくれたらいいな~と考えています。 そういうワークショップなども最近は盛んになってきましたし、仕事体験などを通して色々な分野に触れられる機会も増えてきていると思います。
 しかし、私たち家族の場合は、①年齢の制限 ②予算の問題 ③定員オーバー ④場所が遠い、時間が合わない等の物理的要因 ⑤内容 などから参加できるものに限りが有ります。 続きを読む

礒谷式力学療法の自宅矯正法 膝抱え運動

 磯谷公良先生の発見は、本当にノーベル賞クラスだろうなとつくづく思います。 自宅矯正法にしても本当に良く考えられていると思います。
 腰枕では、骨格のインナーマッスルや靭帯までしっかりストレッチしますが、この膝抱え運動ではもっぱら筋肉を緩めることを主眼にしていると思います。 筋肉は必ず1個以上の関節をまたいでおりますし、アナトミートレインなどで説明されているように筋膜は身体全体を包んでいますから、人体で1番大きい筋肉群を緩ませなければ、小さい筋肉などはすぐ引っ張り戻されてしまうのは想像に難くないでしょう。 続きを読む

健康とスポーツ 3

 健康とスポーツ1を見ていただいた方から、もう少しスポーツをやっている時の右左の差異に関することを説明してほしい、との要望が有りましたの
で色々なスポーツにおける左右の差や、影響がどういう風に実際現れるのか見ていきましょう。 
1、ゴルフ   右打ちばかりしていると右の股関節が開いてしまう。左打ちをしてみようとすると違和感が有り左の骨盤がスムーズに前に出ない。 続きを読む

健康とスポーツ 2 スローランニングのフォーム

 今朝のテレビで、熟後年にスローランニングがいいと言う話をしとぃました、何でもスローランニングを続けると前頭葉が大きくなり、痴呆などの予防になると言うお話でした。 最近いただいたコメントでもやはり、あまり無理のない運動で足腰を鍛えるのがいいよね~というお話が有りましたが、そうです『老化は脚から』と言うのは真実だと思います。 続きを読む

スポーツと健康

 この話は何回か書いてきましたが、新年に当たり今年は大いに汗をかこうなどと決意された方も多くいらっしゃるのではないかと思いスポーツに関して礒谷的な取り組み方などを書きますので参考にしていただけたら幸いです。 まず、スポーツをすると健康になると言うようには考えない方がいいと言う事です。理由その1 スポーツはそもそも左右均等に行うものの方が少ない。  続きを読む

新春のお慶びを申し上げます

  寒さが厳しくなってきております、皆様どうぞお体に気を付けてお過ごしください。 今年もよろしくお願いいたします。 さて、「岳」と言う漫画で、救急隊の隊員が「人間って案外柔くてもろいな~と思う事も有るけど、人間ってすごく強いな~って思う事も有るんだよね」と言う箇所があります。 私も常日頃同じことを感じていたので、みんなそう思うんだと妙に感心したことが有りました。 続きを読む