内斜視・外斜視 目の大きさ 目のトラブル

 礒谷療法では、下半身と上半身の関係がバッテンつまり交差して現れると言っております。 それは、左足が長いと力学的な緊張により右肩が前に引っ張り出されてしまうためも有りますが、アナトミートレインで説明されている螺旋線と言う、脛の筋肉ー腿の外側の筋肉ーお腹を斜めに横切る筋肉の繋がりー胸の中の筋肉の筋膜の繋がりが上半身でクロスしているから左下半身と右上半身、右下半身と左上半身が表面近くの筋膜では連動して緊張するからでしょう。 (深層の筋膜では、同じ側の半身の連動も有ります) ですから、目のトラブルは長い脚の反対側に起こることになります。 左足が長い人は右目のトラブルと言う具合ですね。 視力が左右でかなり違うとか、白内障、緑内障などが片方の目に起こっているなどは、反対の脚が長い事が疑われるのです。 そしてこの連動は斜視にも関係してきます。 股関節に開く方の緊張が強いと反対の方の目は外斜視方向に緊張して引っ張られます。 反対に股関節の閉じる方の緊張が強いと、反対の目に内斜視の方向への緊張が生まれます。 これらの緊張は眼球を動かす神経などへの圧迫で起こるのではないかと思われます。 小児麻痺の方々の股関節は非常に強く内に捻じれていることがほとんどですが、ですから目は内斜視が多く表れてくるのです。 ですから、これらの症状を軽減させるためには、最終的に神経を圧迫している頭板状筋などを連動で緩める必要があると思っております。 連動で緩めると言う意味は、人間は重力下で2足歩行をするために、上部の筋肉だけを整えたり緩めたりするだけではすぐに元に戻ってしまうからなのです。 足の裏から頭頂部までが繋がって我々の身体は出来ているのですから、屈伸運動で足部の細かい関節の組み合わせまで変えていかないと、歩いたら元通りになりかねません。 正しい重心は、関節の正しい状態も作ってくれるのです。
 以前紹介いたしました、目の大きさも足の長さと連動しています。 基本的に脚の長い側の目が大きくなります。 サッカーの長友選手や遠藤選手などはかなり目の大きさが違っていますから、脚の長短さがかなりあるのではないかと心配です。 サッカーは私もプレーしますが、股関節には最悪と言わざるを得ません。 サッカー選手には目の大きさが違う選手がたくさんいます。 実際、長友選手は長い間ヘルニアで苦しんだらしいので、いいプレーを長くするためにも気を付けてもらいたいと思っています。 皆さんも鏡でご自分の目をチェックしてみて下さい。 目は口ほどにものを言っていませんか? 気になることが有りましたらぜひ一度ご相談ください。 

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