足の太さの違い

 昨日の「サザエさん」で、通りかかる女性に「400円だな」と声をかけるカツオ。 女性が不振に思い「400円て何のこと?」とそばに居たますおさんに尋ねると「最近の大根の値段が1本200円だから、2本で400円てことですよ~」「なんですって」 やはり、女性にとって脚の太さは気になるようですね。 それでは,脚の左右の太さに関しては、どれだけの方が意識しているでしょうか? 運動などしていると確かに、種目によっては効き足や使う足にかなりの左右差が有るので、左右差の原因はスポーツなどによるものだと思われてる方も多くいらっしゃいます。
 確かにそれも有りますが、もっと根本的な原因も実は有るのです。 礒谷療法の根本的かつ独創的な、他の健康法との違いは、股関節が転位することにより、仮性延長と言う、脚の見かけの長さが長くなると言う事実の発見とその矯正方法が確立されていることだと思います。 
 それは、脚の長短差を作る股関節の転位とは、、股関節が外に開き、外に捻じれるほど脚は長くなり、内に閉じ、内に捻じれるほ脚はど短くなる、と言う基本原則を持っています。 そして、太ももの内側に太い血管が有るために内に閉じたり捻じれたりと言う転位がこの血管を圧迫してしまうのです。 つまり、筋肉が成長するために必要な栄養=血が脚全体にいきわたらないために、脚の筋肉は成長できず、脚は細くなってしまうのです。 ですから、長い脚は太く、短い脚が細いと言うのが基本パターンとなります。(もちろんけがや事故、痛みが長くあり体重がかけられない等の事情により例外はありますが)ですから、気が付くといつも体重を掛けてる脚=短い脚の方がいつも使っているから筋肉も太いはずなのに、実は長い脚の方が太くなると言うわけなのです。 礒谷公良先生がこの発見をされたのは、脳卒中や小児麻痺の方の跛行を治したいと言う思いが原点でした。 レントゲン写真で比較すると、小児麻痺の方などの先天的な疾患の方は、やはり栄養である血がうまく運ばれておらず左右の足の骨自体に長短差や太さの差があるが、(小児麻痺の方はX脚傾向が有るので、特に脚に血が行きづらく、筋肉の成長がしづらいと言う特徴が有ります)後天的な疾患の場合は、脚の骨自体には長短さなどが無い、という事実の裏付けがとれたのです。 そしてそこから股関節の転位に着目し療法が完成していったのです。 脚に太さの違いが有れば、長い間、股関節に左右差が有ると言う事です。 また、片足ばかりツル、とか冷えると言うのも同じ原因ですから、矯正を受けて左右差を無くすことをお勧めいたします。   

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