運動しすぎ、筋肉痛・・・・・屈伸運動と芍薬甘草湯

 先週の日曜日にやってしまいました、運動しすぎで、筋肉痛と言うより腰痛に近い状態。 しかし、本格的な腰痛まで行かずに、何とか事無きを得ました。 日曜は、町内運動会だったのですが、これは家族で毎年楽しみにしている行事なのです。 年齢と性別でエントリーできる種目が決まるのですが、商品が出る事も有り、意地汚く出場できる種目は全て出場しました。 しかし、選手がいないから、リレー走って欲しいとの突然の要請。 グラウンドは1周約150位でしょうか、点数のかかった種目なので、全力で走らなければなりません。 それまでの競技で、ほとんど出来上がりかけていたのに、だめ押しです。  結果は、まーぼちぼちと言う所でしたが、かなり効いた状態で、運動会終了後にサッカーに行きました。 やはり日曜はサッカーをしないと1週間が始まりません。 時間ももうあまりないので、すぐにゲーム形式に参加して楽しんでいると腰にピシッと違和感を覚えました。 私は腰痛とは長い付き合いが有るので、これはまずいと思い、その後はキーパーの位置でストレッチなどをして何とかなじませようと試みましたが、やはり違和感は消えませんでした。 そして、帰宅後にはぎっくり腰1歩手前ぐらいまで痛みの感じは進んでしまいました。 それでもまだ炎症と言う感じでもないので、ぬるめのお風呂に長めにつかり、屈伸運動を1時間以上行い、膝抱え、腰枕と言う習慣になっていることを行いました。 かなりいい感じにはなってきたのですが、次の朝目覚めると夕べよりも若干ましなギックリの2歩手前位の状態になっていました。 仕事中は、かなり腰も使うので、コルセットを締め、空いた時間で屈伸を行いました。 そして、ここで漢方を飲むことを思い出し、芍薬甘草湯を求め服用し、屈伸を続けているとかなり腰の感じが楽になってきました。 さらに、その晩お風呂に入る前に一服のみ、お風呂でゆっくりと温まると、ほとんど痛みを感じなくなりました。 もちろん入浴後も屈伸を続けて、痛みはほとんど消え去りました。 芍薬甘草湯は、発汗過多の後、邪気が内に迫って、筋肉の拘急、などを和らげる目的で使われる。 急迫性の激しい筋肉の疼痛が主目標(矢数道明先生 漢方処方解説) とあり私には非常にあっている漢方薬の一つなのです。 今回も漢方と屈伸とのコンビネーションで助かりました。 芍薬甘草湯は、家内も運動会のハッスルによる筋肉痛が有りましたので、服用しずいぶん楽になると喜んでおりました。 又、私のクライアントの方で、変形性膝関節症の方は、痛みが強くなるとこの薬でスーッと痛みが消えるとおっしゃっておりました。 漢方薬などもうまく使うと非常に有効ですが、専門家に相談し一時しのぎにならない様に、きちんと根本から問題を解決しましょう。

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