電車の椅子の座り方

 通勤電車はつらいですよね。 毎日のことなので、通勤が仕事だよ~などともよく聞く話です。 久米島の友人が言ってましたが、「島から本州に働きに来た人で、帰ってしまう人の理由は、通勤電車が嫌だから、と言うのが1番多い気がする」と言っていました。 確かにそれもあるかな~と思います。 ですから、たまに座れたりするとラッキー、助かった、とばかりにダラッとくつろいでしまうのも分からなくはないのですが、ちょっと待ってください。 ダラッと座ると確かに楽な感じはすると思いますが、実は身体はリラックスできてはいないのです。 まずは、あなたの座り方がどういう物かセルフチェックしてみて下さい。 ①座った時に膝が離れる ②骨盤が寝ている。 これは膝と座席の縁との距離が空いていることによっても確認できます。(または骨盤と背もたれの距離が空いてる。) ③足先が開いている または、脚の内側が浮いている ④座った時に左の膝が前に出ている ⑤左の脚を上に組みたい ⑥寝ると右に倒れる ⑦座った時に右の膝が前に出る ⑧右の脚を上に組みたい ⑨寝ると左に倒れる ⑩かかとを浮かせている いかがでしょうか? まず、①~③までに該当が有ればO脚、猫背の傾向が有りそうです。 ④~⑥は、左足が長い時に起こる状態です。 統計的には、左足が長いと消化器、泌尿器、生殖器にトラブルが起こりやすいので、もし該当が有りましたら気を付けて姿勢を治していきましょう。 ⑦~⑨は、右足が長い方に起こる状態です。 統計的には、循環器、呼吸器にトラブルが起こりやすいので、該当有りましたら、やはり姿勢に気を付けて矯正に努めましょう。 ⑩は脚に内側へのネジレが強い時に起こります。 該当した方で、よく足がつる、静脈瘤が有る、脚が冷える、足がむくむなどの症状のある方は、座った時にかかとをしっかりつけて座りましょう。 
 さらに、以上のようなクセが複合してある場合には、すでに何らかの症状がおありになることが心配されます。 少し気を付けて椅子の座り方からいい習慣を作りましょう。
 以前、井の頭線の吉祥寺から乗った時に、向かいに多分ドイツ系のかなり高齢の方が座られたのですが、椅子に浅めに骨盤をしっかり立てて、背筋を伸ばして座り、微動だにせず、渋谷まで行かれました。 私はやはりO脚の癖で骨盤が寝やすいので、途中で何回か座りなおして大和魂を見せようとしたのですが、ゲルマン魂に完敗でした。(面目ありません) やはり筋肉の強さと、小さい時からの習慣の差だろうと思いましたが、我々もいいことを始めるのに遅すぎると言う事は有りませんから、今日からでも少し意識的に座ることにしてみませんか。 電車の中で椅子に座ってる方々を見て下さい。 きちんと座ってる方を探すのは難しいです。 きちんと座るのは、自分の健康の為です。 又長距離の移動時には、膝上1本の紐縛りが、姿勢の崩れを防いでくれ、血流も良くしてくれます。 これはお勧めはまずは映画館です。 2時間見終わった後の身体のダメージが全然違うのを実感していただけること請け合いです。 是非お試しを。

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