むくみと民間療法

 むくみは、色々な原因で起こります。 心臓や腎臓の問題の場合は、速やかにお医者さんに相談しなければなりません。 ただそうした臓器などの疾患以外で起こっているむくみに関しては、代替療法である礒谷療法や食事療法などの出番になります。 (もしくは西洋医学との併用をされる方もいらっしゃいますが) なぜなら、代謝の悪さがその原因であることが多いのですが、この代謝の悪さはあまり健康診断などで数字として認識されづらいと言う側面が有るからだと思います。 では、どういう現象が所謂代謝が悪いと言う状態なのでしょうか、少し書き上げていきましょう。
 ①汗をかかない ②体温が低い ③むくむ ③便秘をする ⑥尿の出が悪い ⑦舌の裏の色がどす黒い{東洋医学では、舌診を行いますが、舌は筋肉の状態がそのまま見えるので瘀血(おけつと読む、変性した血液の代表的なもので老廃物などを含んだ非生理的な血液)が有る状態} 等が有るでしょうか。 生活の習慣の中で、「むくみと水分補給」と言う私のブログでも書きましたが、水をあまり飲まない、飲めない等の問題は時間をかけて少しづつ改善していけばいいでしょう。 また、私の敬愛する心療内科の先生が著作の中で勧められてる、「低温長時間浴」もおすすめです。 精神的な疾患もやはりこの代謝の悪い状態が根っこにあると見抜かれ、心臓などに負担のかからない温度で2時間ぐらい入浴すると言う物ですが、私も試しましたが本当にサッパリします。 やはり血流がいい状態は心も穏やかにリラックスできるんだな~と実感いたしました。 体温は簡単にセルフチェックできますから、時々は図って36.0以上を目指しましょう。 免疫力ももちろん向上しますから、これからの風邪の季節に今から取り組みましょう。 また、私の漢方薬の師匠、西荻窪の山之内先生の著作では、スイカ糖(九州の方の民間薬だったと思いますが、最近は市販品もあります) トウモロコシのひげ(ひげを陰干しした物を煎じて飲みますが、これは私の親せきが助けられたことが有りました) スギナを煎じて飲むなどが紹介されています。 また、昔からむくみには、小豆がいいと言われていますが、これは著効が有るようです。 煮て食べたり、煎じて飲むなどします。 徳島大の村上先生によると、この時砂糖を入れると効果が無くなり、塩を入れると効果が増すとあります。 先生によると、小豆20~30グラムを水600CCで半量になるまで煮て、これを一日量として数回に分けて飲み、豆も食べるというレシピが紹介されています。 むくみも身体からの大事なサインです。 見過ごしにしないで改善させていきましょう。    

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