月別アーカイブ: 10月 2011

娘のウオノメが治ったこと 股関節と紫雲膏のツープラトン

 前から書いておりますが、私の長女12歳は発達障害が有ります。 特別支援学級に元気に通っております。 おかげさまで身体はいたって元気ですが、姿勢の悪さが気になっておりました。 私の行っている礒谷療法は、姿勢を改善するのに非常に適した方法ですので、彼女の姿勢矯正ももちろん私が行っております。 矯正で後傾した骨盤を引き上げるのはできるのですが、本人の筋トレが無いと、かなり意識的に生活しないとすぐに猫背になってしまいます。  続きを読む

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『電車の椅子の座り方』へのご質問 何で左に倒れるの?

 前回のブログ『電車の椅子の座り方』で、右足の長い方は寝ると左に倒れる、と書いたのですが、これに関してもう少し詳しく説明が欲しいとの、ご連絡を頂きましたので、改めてご説明させていただきます。 右足が長い方は、左足に比べて右足の股関節が外に開く傾向に有ります。 それは、骨の長さに違いが有るのではなく、股関節を形成している大腿骨と骨盤との合わさっている所の角度に差異があると言う状態なのです。  続きを読む

電車の椅子の座り方

 通勤電車はつらいですよね。 毎日のことなので、通勤が仕事だよ~などともよく聞く話です。 久米島の友人が言ってましたが、「島から本州に働きに来た人で、帰ってしまう人の理由は、通勤電車が嫌だから、と言うのが1番多い気がする」と言っていました。 確かにそれもあるかな~と思います。 ですから、たまに座れたりするとラッキー、助かった、とばかりにダラッとくつろいでしまうのも分からなくはないのですが、ちょっと待ってください。 ダラッと座ると確かに楽な感じはすると思いますが、実は身体はリラックスできてはいないのです。 まずは、あなたの座り方がどういう物かセルフチェックしてみて下さい。 続きを読む

山登りの時の膝痛、緊急時の痛みなどに、礒谷式の対処法

 もうずいぶん昔になりますが、雲取山に友人K君と登りました。 テントを持って山に上るのは初めての体験で楽しんでおりました。 K君は、山の経験者で私は、彼の後をついて登っておりました。 その時、後ろから彼の登るのを見ていてずいぶん右足が外に開くな~と思っていました。 それでも、登り道では何事もなく順調に山頂に着き、おいしいコーヒーを飲んで(さんぽみたいですね~知らない方は『岳』参照)下山になりました。 続きを読む

礒谷療法の屈伸体操

 屈伸体操は、スクワットの様な膝を曲げ伸ばしする体操です。 非常に単調で、退屈するので皆さんなかなか回数が増えません。 私としましてもこの体操の素晴らしさを知っていただくためにクライアントの皆様には少しでも多くこの体操に取り組んでいただけるようにアドバイスさせていただいております。 とは言え、筋トレですからその方に無理のない回数からスタートしていただくのは当然です。 では、なぜこの体操がすぐれているかのご説明からさせていただきます。 続きを読む

臨床例 パーキンソン病

  パーキンソン病は脳の神経細胞の一部が変性して、身体が思うように動かせなくなる、進行性の病気です。 特徴は①震戦という震えが起こる②筋肉が硬くなる・また硬くなるので動きづらくなる。 表情筋も硬くなり顔の表情も乏しくなる。 姿勢を保持する筋肉も硬くなり、バランスを保つのが難しくなり前に前に重心が掛かってしまい一度前進すると止まらなくなってしまう。 ③内臓の働きも不活発になり、食べ物の飲み込みがしづらくなったり、便秘が起こる などの症状が起こってきます。 続きを読む

安保徹先生著 『薬をやめると 病気は治る』を読んでます

 先に紹介しました、『がんになったら読む10冊の本』に紹介されていたこの本を読み始めています。 安保先生の本は何冊かななめ読みをしたことがあったので、分かったような気になっていましたが、この本は分かり易いしです。 文中に有った「熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ等の不快症状は、全て身体が自ら治ろうとしている治癒反応であり、悪者ではありません。 人が薬に頼る理由は、不快な症状は、身体を破壊しようとする現れ、つらい症状は悪者だ、とみなしているからで、また痛みを遠ざけたいと言う気持ちからでしょう。」と言われています。 続きを読む