むくみと水分補給、そして股関節

 最近若い方でも、むくみがひどくてと言う話を良く聞きます。 むくみは心臓や腎臓などの器質的な疾患以外でも代謝の悪さでよく起こる症状です。
 股関節からの視点ですと、まず内旋と言う内に捻じれた状態の時に一番起こりやすいと、私は経験から思います。  他の機会でもよく言っておりますが、この内旋は、非常に簡単に起こりそして、癖になると他の癖でもそうですが、意識してもなかなか治りずらいのです。 足先と膝が真っ直ぐになる様に矯正し、再発しないような生活上の注意が必要になります。 ご自分でこの矯正を行う簡単な方法は、紐縛りです。 寝る時の3本縛り、椅子に座っている時の1本縛りは大変効果が有ります。 また、内臓疾患以外のむくみの方は、水分の取り方にも問題が有る方が多く見受けられます。 水分を取らないと、身体の細胞が水不足を心配して水分を細胞内に多く貯めてしまうようになる、と言う説を以前聞いたことが有ります。 同じような話は、断食をした後に復食期という食事の量を元に戻す期間をしっかりやらないと、細胞が飢餓状態を記憶してしまい、その後どんどん栄養を飢餓に備えて蓄え、結果肥満してしまう、と言う話もありましたからあながちでたらめでもないのかなと思います。 ですから、水分はかえってしっかり取らないとむくみを引き起こしやすいと思います。
 そして、取る量ですが、これもいろいろな説があり、1㍑がいいとか2㍑がいいとか言いますが、私の好きな西式健康法の西先生が「尿の色が透明になるように水を取りなさい」と見事に喝破されております。  尿の色は、薬を飲んだりアルコールを飲んだり、運動して汗をかいたりすると色が濃くなりますよね。 その状態はすなわち血も濃くなっていると言う事なのです。 血圧やドロドロ血を心配していても、水分の量が足りなければやはりドロドロなのです。 さらに、考えなくてはいけないのが、カフェインやアルコールは水分を身体の外に運び出してしまう性質である、と言う事です。 ですから、緑茶とコーヒーを400cc飲んで、水分を1㍑取ろうと思ったら、1.4㍑の水を取らないといけないと言う計算になるのです。 また、炭酸飲料などの甘味の強い物も、身体の中のミネラルバランスを壊しますからあまりお勧めできません。 スポーツ飲料はミネラルやイオンバランスもいいと言う事で、熱中症予防にも、もてはやされたようですが、やはり甘さがきついので、2~3倍の好みに薄めて飲むことをお勧めいたします。 結論、水分をしっかり取って、尿サラサラ,血サラサラ、紐縛りで、血流ばっちりで、むくみよ、さよなら、さよなら、さよなら  

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