Q&A 紐縛りについて 1

 質問 礒谷療法では、夜寝るときにあしを3本の紐で縛って眠ると本で読みましたが、どうしても縛らないといけませんか?
     また、どうして縛るのかが理解できませんでしたのでもう少し詳しく教えてください。
 答え それでは、まずどうして縛らなければいけないかのご説明をさせていただきます。 そもそも礒谷療法では、身体の不調は全て身体の歪みから起こっていると説明しています。 (私は、歪みに食事や、メンタルの問題なども合わせて不調の原因だと考えておりますが) そしてその歪みのそもそもの原因が股関節にあると言うのです。 股関節の転位の原因はいろいろ有りますが、日常生活で立ったり、座ったりと言う動、きのなかでさらにその癖が大きくなってしまうのを、自分で気を付けて治していかないと、整体に行ったり、マッサージを受けてもすぐもとに戻ってしまうのです。 ためしに、きょう一日階段などの段差を上がる時、下がる時、部屋に出入りする時、椅子から立ち上がり一歩目を踏み出す時、どちらの脚から踏み出したか数えてみて下さい。 大体の方は、右か左に偏っていると思います。 もし同じぐらいの数ならば歪みがほとんどない状態だと思います。 ですから、礒谷療法の日常生活の指針は、いつもやってる逆のことをするようになるのです。 しかし、起きてるときは意識でコントロールしてそういう行動ができますが、寝てしまうと無意識になり、コントロールできなくなるために、あらかじめ紐で縛って寝ることにより、寝ている間の転位を防ぐのです。 寝ている時間は長いですから、その間に身体は色々なかっこに動きます。 例えば左足の長い私などは、①右を向いて横に寝て、上になった左足を開く姿勢が好き。 ②仰向けに寝たときは、左足を上に重ねるのが好き。 ③仰向け、うつ伏せにかかわらず左の脚を外に開くと楽。 となってしまう事により寝ている長い時間に左右の股関節の差がますます開いてしまうのです。 ですから、紐で縛ることによって、24時間矯正することによって根本的な治療が可能になりますし、矯正の効果も持続させることができるわけです。  とはいえ、やはり縛って眠るのには当初抵抗が有るのは当然です。 私は1年かけて縛れるようになりました。 あなたも、あわてずお試しください。  
 つづきで、初めての方の取り組み方のご説明をさせていただきます。  

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