スポーツの後の筋肉痛と自己管理

 一般的にスポーツの後数時間から数日に起こるに起こる筋肉疲労による痛みで、一般的な説明として多いのは、「運動で生じる疲労物質『乳酸』の一部が筋肉中の毛細血管に長時間残存し、これが筋肉への酸素供給を阻害して鈍痛を引き起こす(肩こり等と同様の現象)」という仮説である。
 私は、サッカーが好きなので、日曜になると近所の公園に集まる仲間とサッカーを楽しんでいます。 礒谷療法の理論からすると股関節に最も悪いスポーツのうちの一つだとは重々承知ですが、好きなものはやめられません。 身体の健康のためには、サッカーをやめた方が断然いいと確信が有りますが、健康とは、身体の問題ばかりではなく心の問題も大きく関係してきます。 ですから、仕事や家庭からも一時離れ、無心にボールを追う時間は私の心身のバランスを整えるのにとても大切な時間なのです。 実際、天気などが悪くてサッカーができなかった週は何だかすっきりとしない感じです。 やはり人間には趣味などでうまくリフレッシュすることが必要だと思います。 しかし、仲間には10代の子もいるので、身体的にはかなりきついことになります。 
 翌日は、足腰が悲鳴を上げることになり、私の様に身体を使う仕事の人間にはとくにきびしい状況になってしまいます。  始めに引用した解説文でも分かるとうり、要は血流を改善することが一番だし、そのためには身体の歪みを取り除くのが必要です。 西洋スポーツはスピードを求められますから重心を常に前方に置き、瞬間的に体重移動をできるようにしていますから、腿の裏側、ふくらはぎ等の緊張が強く残るのではないでしょうか? 競技の途中で脚がよくつる人なども見かけますよね。 長座前屈などで裏側のストレッチをするのも効果的ですが、股関節は足腰の大きい筋肉群がついていますから、股関節を緩ませると下半身への血流も改善されます。 私も、ですからサッカーの後は一生懸命自己矯正に努めています。腰枕矯正、膝抱え運動、屈伸運動そして紐縛りで就寝とフルセットで行います。 これをさぼると翌日きついですし、50歳間近の現在からまだまだサッカーを楽しむためには必要なことだと考えています。 それでも、相手とぶつかったり、転んだりでけがなどもありますが、自己管理のおかげと、若い子たちのいたわりで何とか大きなトラブルもなく今日に至っております。 スポーツは楽しみのためにやるもの。と言う基本姿勢を忘れずに続けていきたいですね。 お客様でも、やはりスポーツによるトラブルの場合、そのスポーツを中断することなく治したいと言う方が多くいらっしゃいます。 私はしかし、できればプロでは無いのだから、痛みや問題を解決してから、また競技を楽しんだ方が結局は長い間現役としてそのスポーツを楽しむことができると思いますし、日々の自己管理の大切さをご指導させていただきたい思っております。  

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