月別アーカイブ: 9月 2011

むくみと水分補給、そして股関節

 最近若い方でも、むくみがひどくてと言う話を良く聞きます。 むくみは心臓や腎臓などの器質的な疾患以外でも代謝の悪さでよく起こる症状です。
 股関節からの視点ですと、まず内旋と言う内に捻じれた状態の時に一番起こりやすいと、私は経験から思います。  他の機会でもよく言っておりますが、この内旋は、非常に簡単に起こりそして、癖になると他の癖でもそうですが、意識してもなかなか治りずらいのです。 続きを読む

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Q&A 紐縛りについて 2 冷え対策にベストタイミング

 どうして、紐で縛って眠るのか?と言うご質問にお答えしております。 1で、寝ている間の股関節の転位についてご説明いたしました。 続きでございます。 紐縛りには、うれしいおまけがつきます。 股関節がずれない様に縛ると言う事は、O脚の人は正中線まで脚を閉じると言う事になりますし、X脚の人は正中線まで脚を開くと言う事になるのです。 この、開くとか閉じるとか言う事は、すべて筋肉の働きによるのです。 続きを読む

Q&A 紐縛りについて 1

 質問 礒谷療法では、夜寝るときにあしを3本の紐で縛って眠ると本で読みましたが、どうしても縛らないといけませんか?
     また、どうして縛るのかが理解できませんでしたのでもう少し詳しく教えてください。
 答え それでは、まずどうして縛らなければいけないかのご説明をさせていただきます。 そもそも礒谷療法では、身体の不調は全て身体の歪みから起こっていると説明しています。 続きを読む

仕事による身体の歪み 2

 1の続きです。 お車の運転で、例えば腰痛を起こす場合ですね。 まず、同じ姿勢が続くこと。 そして身体のクセにより重心んが偏って座っている事。
また、オートマの場合左足があまっているために外に開いてしまうために左足が長い方の場合には、さらに左足が長くなり左骨盤を押し上げて腰痛や、消化器、泌尿器、生殖器関係の持病や、弱いところが有る方の場合は、それらが悪化する可能性が有るのです。 続きを読む

仕事による身体の歪み 1

 我々は、多くの時間を仕事をして過ごします。 一日中椅子に座ってる仕事、一日中立ってる仕事。 様々な仕事が有りますが、その多くの時間を左右に偏って過ごさなくてはならない仕事も多くあります。 例えば歯医者さん。 いつも、患者さんの右手側から患者さんを覗き込むような姿勢になります。
 歯医者さんの身体で考えると、常に自分の右の骨盤を前に出すような姿勢になります。 そしてその時重心は左側に多くかかってしまうのです。 続きを読む

身体の硬さ=エネルギーのロス?

 身体の硬さ、柔らかさはある程度遺伝的な要素で決まってしまっていると考えてしまいませんか? 確かに、私も子供のころから身体は硬い方でしたのでクラブで柔軟体操などをやる時は、憂鬱でどうやって逃げようかといつも考えていました。 今にして思えば、O脚で猫背だったことが大きく関係していましたが、当時はもちろんわかりませんから、やみくもに長座前屈などで先輩から背中をぐいぐい押され、ヒーヒーと言っておりました。 続きを読む

臨床例 変形性膝関節症

 股関節とともに体重を支えなくてはいけないため、立っている間負担が掛かるために大変つらい疾患の一つです。 そもそも、なぜこのような状態になってしまったのかその答えによってアプローチの仕方に差が出てくると思います。 病院では、まずレントゲンを撮り、病名が確定したら、痛みどめが処方されたり、ヒアルロン酸などの局部注射が行われる等するようです。 また、膝にたまった水を抜くなどの処置がなされる事も有ります。 礒谷療法でもすでに変形してしまった骨を元通りにはできないと思いますが、痛みを軽減させ、それ以上の症状の進行を食い止めることはできます。  続きを読む