美容と股関節の大事な関係 1

 最近は、骨盤ダイエットが効くとか、効かないとか取り沙汰されてるみたいですね。 先日も某国営テレビでは、全く効かないと言う論調の番組をやられたみたいです。 しかし、人体最大の筋肉群が集まる骨盤、股関節をきちんと調整すれば色々な変化が起こって来ると、考えているのが礒谷療法の立場です。 今回はその変化を美容の面から、考えてみます。 上から始めると、まずですね。 これは少し前に書いた、顔の歪みを参考にしていただきたいのですが、目の大きさ、口角の上下、鼻筋の曲りなどの他にも、上半身では長い脚の反対側にトラブルが起こる、と言う礒谷痛の原則通り、例えば左足の長い私は顔の右半分にシミやそばかす、ほくろなどが集中しています。これは右顔面の血流の悪さが原因と思われます。 身体にしても良く良く観察してみると、これは太極拳の師匠に教わりましたが、身体のどちらかが毛深いのも、毛は身体を保護するために生えるのだから、血流の悪い方が毛深くなるし、艶や張りなどにも影響するのです。  だんだんに下にお行きます。 次はですね。 私は締め付ける洋服が嫌いで冠婚葬祭以外スーツなどもめったに着ませんから、たまに着ると「やばっ」となりますが、Yシャツの襟なども、鍛えた訳でも無いのに妙にきつくて、と言う事が有りました。 これは、股関節が外に開きすぎて骨盤が後傾し背骨が後ろに丸まり(円背)結果首の骨は前弯がきつくなり、首の太さとして太くなり、顔が首にめり込むと言うと大げさですが、見た目に短く見える、と言う状態なのです。 これなども、ですから股関節から治していかないと、どんどん進行してしまうのです。 そして首の曲りも重大な問題ですよね。 片側に生まれた力学的緊張は、触れば分かりますから優しく指先で硬いところがないか探ってください。 私の場合は左足が長いので右首筋にぐりっと言う筋肉の張理ができることが有ります。 この筋肉の緊張が大事な頭への血流を滞らせるので、右側頭部の偏頭痛,右の歯痛、右顔面麻痺、右三叉神経痛を引き起こします。 美容から離れてしまいましたね。 そして、先ほどの首の前弯がきつくなり、さらに『前肩』と言われる前方に突き出た状態になります。これも力学的必然により起こるのです。 この状態では胸の筋肉が萎縮し身体の前面が縮みますから、胸・バストが下がります。 この時、加齢による筋力低下も合わさると、(首から肩にある僧帽筋と言う筋肉の弱まり)さらにバストダウンにつながるようです。 そして、股関節に左右差があれば背骨に湾曲が有りますから、バストの高さにも高低差が生じます。        つづく   

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