礒谷療法の紐縛り、O脚、X脚だけでなく健康法として

 礒谷式は膝の上下、足首の3か所を縛って睡眠します。 私は以前にもカミングアウトしましたが、ひどいO脚でしたから、初めて紐で縛った時にひどい痛みを感じ、また精神的にも閉所恐怖のような、「やめて~」と言うような感覚を覚え、これは人間のやる事じゃない、と思いすぐほどいてねむりました。 しかし、せっかく勉強を始めた礒谷療法の理屈は分かるし、年季の入ったO脚wp矯正するのが大変なことも分かるので、いやでも一応は縛って布団に入りました。 しかし、やはり痛みに勝てずほどいてから眠る、ということを3~4か月続けているうちに、何とか縛ったまま眠れるようになりました。 しかし、寝てる途中でやはりほどいてしまい朝には何もない状態で目覚めておりました。 そして、そんな状態を数か月続けていたある日、風邪をひき熱を出しました。
 熱が私の硬い体を少し緩めてくれたのです。 その日初めて夜から朝まで紐で縛ったまま熟睡出来ました。 ですから、取り組み始めてほぼ1年を要したのです。 そしてその後は少しづつ縛るのをきつくして今ではかなりきつく縛って寝ないと気持ち悪くなりました。 途中で寝返りを打つことにより身体の歪みが取れる、と言う説を検証するため紐縛りなしで寝た事も有りましたが、やはり朝の目覚めの爽やかさ、疲れのとれ具合、腰の軽さなど紐で縛ってなた時の方がはるかに快適です。 私は、紐縛りを始める前立った姿勢で膝の間がに指4,5本が入るほどの隙間が有りましたが、今は少し力を入れればピタッとつくようになりました。 そして、何となく重だるいような慢性的な腰痛ともさよなら出来たのです。(サッカーなどで時々一家的な腰痛は起こすことはありますが) ですから、クライアントのお体の柔らかい方が、紐縛りの説明を聞いたその日から出来て、「脚が温かくなってよかったわー」などと言われると、すごいなーと感心し、うらやましくも感じます。 脚を縛ると、両足が正中線に揃えられるので、O脚の方は閉じる、X脚の方は開き筋肉、筋膜、靭帯のニュートラルな状態にクセ付される訳です。 そして、筋肉の緊張が取れれば、その中の血管も圧迫が取り除かれて血流が良くなるのです。 私の様に、痛みだけでなく、精神的にも窮屈なのが苦手な方もいらっしゃるとは思いますが、簡単な健康法として是非一人でも多くの方に取り組んでいただけたらと考えております。  まずは、映画をみる時などに試していただくと、2時間後の疲れ度合が違うのを実感していただけると思います。 当院では私の経験を踏まえ、少しづつ慣れて紐縛りができるようにアドバイスさせていただいております、お気軽にお尋ねください。 

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