オスグット・シュラッター病

 成長期に起こる、骨軟骨炎で下記の症状が出ていることで、この疾患である確率が高いと言われています。
○身長が1ヵ月に1cm以上伸びている時の膝痛
○運動をしている時だけ、膝の痛みがあり、徐々に痛みが増している場合
○脛骨粗面(膝から下の脛のほぼ中央で触れる骨の出っ張った稜線)を押すと痛みが走るが、その他の部位は痛みを生じない
 これも、やはり股関節のズレにより生じています。 脛と腿との関係性が良くない状態と考えられます。 
 話は少々それますが、昭和30年代生まれ位までのそれまでの過去300年ぐらいは、基本的に子どもの遊びの本質、種類はそんなに違わなかったらしいのです。 木登り、基地づくり、缶けり、けいどろ、~鬼(これは色々ありましたね、色鬼,高鬼、鬼ごっこなど)、ちゃんばら、相撲、それが40年以降コンピューターゲームの登場と、受験戦争などと言われた社会環境の変化で外で身体を使って遊ぶと言う行為がかなり減ってしまいました。 そして、身体を使うと言うとそういう遊びをせずに、西洋スポーツが身体を使うキャリアのスタートになってきたのだと思います。 野山を駆け回り、木に登り、川や海で遊びながら色々な身体の使い方を自然に学び、基礎的な筋力を鍛えてからスポーツを始めた私たちの世代とは状況が違うと言えます。
 西洋スポーツは基本的にスピードが命です。 そのために筋肉を捻じってそのパワーを得てしまっていると思います。 いい指導者に巡り合い、きちんと指導を受けられる子供はラッキーと言えるでしょう。 きちんと身体の使い方を覚え、その管理の方法さえ分かれば、スポーツを生涯楽しむことができるのではないでしょうか? 仲間を作り、ストレスを発散し、人生を楽しむ、そのための理論、方法をぜひ学んでください。
 

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