サッカーと股関節 膝抱え体操

 私は、ほぼ毎週日曜日に近所の公園で、サッカーを楽しんでいます。 公園は、グラウンドとして整備されたものではないので、石がゴロゴロ、草の根がこんもり、ボッコリ穴が、となかなか南米チックな環境です。 ですから、時々仲間が捻挫したり、怪我したりと言う事が起こってしまいます。 それでなくとも、サッカーは股関節を開いたり捻じったりと、健康にいいとはとても私の立場で言えるものではありません。 以前私が門を叩いた東洋医学の先生が「スポーツは健康になるためにやるものじゃない 健康な人がやるアクティビティーだ。勘違いしちゃいかん。」とおっしゃっていましたが、この年になると、この言葉の意味がひしひしと身に沁みてきます。 50歳にもうすぐと言う肉体で、遠慮してもらっているとはいえ10代20代の子達とサッカーをやるのには、なかなか苦労が要ります。 初動負荷理論の小山先生は、サッカーのインサイドキックの弊害を言われておりますが、礒谷療法の立場、「股関節は真っ直ぐがいい」と言う立場からも、インサイドキックは最悪と言わなくてはなりません。 
 しかし、私もその健康に良くないサッカーが止めれません。 捻挫のページでも書きましたが、とにかく筋肉はバランスなのです。 姿勢や動作に気を付けてお過ごしください、と言われても、いつも姿見を見ながら生活しているわけではありませんよね。 ですから、自分が良く使い硬直している筋肉はしっかりと緩め、いつもあまり使っていない弱い筋肉は鍛えないと、いい姿勢にはなりません。 さらに、スポーツを楽しむならなるべく股関節の柔軟性もバランスよく獲得したいものです。 礒谷療法の膝抱え体操は、誰でもできる簡単、安全、効果の高い方法です。 やり方に個人差が有りますので、ご来院いただいた方に直接ご指導させていただきます。   

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