軽度の発達障害の子へのアプローチ 豊かな成長を目指して 5

 我が家の発達障害の長女への、家族の取り組みを書いてきていますが、以前にも書きました娘の受け口の矯正で変わってきたことがあります。 受け口とは、、下あごが上あごよりも前に出てしまっている状態のことを言いますが、美容の為だけでなく、食べ物の咀嚼の問題、滑舌の問題、口の中の問題(娘の場合は、口内炎が頻繁に出来ましたし、良くものを食べていて唇とかを噛みました) また、咀嚼をするときに下あごが上あごを押し上げる刺激をすることにより、前頭葉が刺激され、頭の働きが良くなるということがあるため、できれば矯正をしたいと考えていました。 歯科医に相談しますと、乳歯の状態から永久歯に生え変わるときに状況が変わることもあるから、そのタイミングでスタートしましょう。 と言うことでしたが、娘は自閉的な嫌なものはかたくなにいや、と言う傾向がある(今はかなり、減りましたし、切り替えも早くなってます)ため、歯医者さんで口に手が入るのが苦なので、型を取るのが難しくスタートが12歳になってしまいました。 これは、年齢的にかなりギリギリだから、やっても無理かも? と言われましたが、大丈夫と信じて始めたのです。 結果的には、現在もなるべく長い時間マウスピースをつけていますが、前歯が、前にでてくれて、かなり矯正されました。 骨格的にも、礒谷療法の効果も合わせて、猫背が改善し、前肩、顎が上がり顔が前に突き出すという、下あごが出やすい状態ではなくなり、立ち姿もすっときれいになってきました。 また、矯正を始める前に歯医者の先生に「この子は、舌小帯が短いね。 受け口の矯正で変わるかもしれないけど、だめなら手術で切る手もありますよ」と言われていました。 確かに娘は滑舌が悪く、さしすせそが、しゃしぃしゅしぇしょの様になる傾向がああり、そういうことも関係してるんだと、理解しました。 そして、その後 由井寅子先生の(発達障害へのホメオパシー的アプローチ ホメオパシー出版)に「自閉症や多動の子どもには舌の問題が割合多く、舌小帯を手術で切らなければならないことが多いのですが、、、」と言う記述を見つけて、やはり骨格的にもアプローチする必要を感じました。
 つまり、O脚を矯正して猫背を治すことによって、舌の問題も解決し易くなると思うのです。 

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