月別アーカイブ: 6月 2011

脚の長短差 礒谷療法

 我々の右左の脚の長さの差とは、どれぐらいあるもでしょうか? また、どうすればその差を認識できるのでしょうか? 磯谷療法の創始者の礒谷公良先生は、股関節の脱臼や股関節自体の疾患以外の場合で、そのか股関節の転位だけで、片足2.5センチの差が生じ、両足ではおおよそ5センチの差が生じると、言われています。 公良先生は、レントゲン写真を使いこの療法を編み出されておりますから、信じていい数字であると私は認識しております。 続きを読む

広告

パニック障害と股関節 重心

 以前、「電車に乗った時進行方向に対して右側に腰かけると、パニック起こさないけど、左に座るとパニック起こしたんですけど礒谷療法の理論を読んで理解したら、それがなぜか初めて納得できました」と言う話をしてくださった方がいらっしゃいました。 これを考えてみますと、進行方向に対して右側に座ると右足が前になります。 電車の走りだしは後ろの左足に重心が行きますが、安定した走行中は右足に重心も安定します。 ですからこの方は右足の長いタイプの方と推察されます。 続きを読む

ぎっくり腰・腰痛 2

 さて、ぎっくり腰・腰痛1で当院での施術の方法などを簡単に説明させていただきましたが、腰が痛いときに皆様はどのように対処されてますでしょうか? 最近は消炎湿布薬で強力なものも薬屋さんで購入できますから、そうした物を貼られる方もいらっしゃると思います。 また、痛くても仕事はお休みできない、寝てばかりいられないとなると,重宝するのは、コルセットではないでしょうか? 痛い部位を固定してくれ、精神的にも安心感が有りますから、痛みがなくなっても何となく手放せなくなってる方が意外とたくさんいらっしゃいます。 続きを読む

ぎっくり腰・腰痛  1

 私も、24歳で初めてぎっくり腰をやってから、腰痛とは長い付き合いです。 初めての時は、剣道で踏み込んだ瞬間に「ぐぎっ」となり、歩けなくなりました。 その時は、近所の鍼灸の先生に助けていただき、2日で歩けるようになりました。
 その後も数回今までに繰り返してきております。 しかし、負け惜しみではなく、これはチャンスだと思い色々な療法を受けてまいりました。 結論は、ぎっくり腰は急性の痛みで、たまたまその時起こったものの様に勘違いされやすいですが、ほとんどの場合は、99%位日常で貯まっていた身体の歪みが、最後の一押しでその瞬間に起こったものであるという事実です。 続きを読む

ペルテス病

 ペルテス氏病は、大腿骨の骨頭に何らかの原因で血液がいきわたらず、壊死を起こした骨頭が球状を形成せず扁平になってしまう小児男児が罹患しやすい病気ですが、女性にも発症します。 変形性股関節症の前段階で、このペルテスが引き金になっている方もいらっしゃいます。 続きを読む

サッカーと股関節 膝抱え体操

 私は、ほぼ毎週日曜日に近所の公園で、サッカーを楽しんでいます。 公園は、グラウンドとして整備されたものではないので、石がゴロゴロ、草の根がこんもり、ボッコリ穴が、となかなか南米チックな環境です。 ですから、時々仲間が捻挫したり、怪我したりと言う事が起こってしまいます。 それでなくとも、サッカーは股関節を開いたり捻じったりと、健康にいいとはとても私の立場で言えるものではありません。 続きを読む

妊娠、出産と股関節、骨盤

 以前に、「出産で腰痛が軽減」と言う記事を読んだことがあります。 これも半分正しく半分はずれです。 確かこの記事では、体重が増えるから、筋肉が鍛えられて腰痛が治ったのでは?みたいな結論だったと思いますが、どうなのでしょう? 
 まず、礒谷療法では、おおよそ6か月位から大きくなるお腹を支えるために、骨盤が後傾=股関節が外転する。 と言っています。  続きを読む