紐で脚を縛るらしいですが、縛らないとだめですか?

 脚を紐で縛ることにより、股関節の角度を安定させると言うのは、実はイソガイ療法の心臓部でも有りますから、縛って頂きたいなと思います。 
両足を縛ると、窮屈で不自然だと思われる方も多くいらっしゃると思いますが、実はこのそろえた姿こそが人間の足の筋肉のニュートラルな状態なのです。
縛って窮屈に感じるその緊張こそが、体にある筋肉の緊張なのです。
ですから、縛って寝ることによりいつも体重がかかり不自然な緊張がかかってしまっている足の状態を整えるためには必須の矯正になります。
そして足が整うことにより骨盤が整い、血流が良くなるのです。
また、我々現代人は時間に追われなかなか矯正のために時間を割くことが難しいと思いますが、この方法なら、寝ている間に矯正ができてしますので是非前向きにお取り組みいただきたいと思います。

しかし、今まで、大の字で寝ていた方がイキナリ紐で縛って眠るのは抵抗が有ると思います。
 彼女(彼氏)が紐縛って寝てた~とか、引いちゃいますよね、抵抗が有るのも良く理解できます。 
かく言う私は、O脚と、関節の硬さで、1年間は紐縛りができませんでした。 
始めの3か月は痛くて、ほどいて寝ると言う状態が続き、やっと寝れるようになったけど、寝てる間にほどいてしまう、と言う状態がそれから8~9か月。 
それから、ある日風邪をひき体温が上がり筋肉が緩んで初めて朝まで縛って寝れました。 
今まで多くの方に紐縛りのご指導させていただきましたが、1年かかったと言う方はいらっしゃいませんでした。(縛るのを断念した方もきっと多くいらっしゃると思いますが、私の知る限りは私が最長記録です)
それから今現在も私は紐で縛って寝ています。 
それは、縛った方が眠りも深く、疲れが取れるし、骨盤も安定するからです。

ですから、症状が今出ている方には、是非取り組んでいただきたいと思います。 
しかし、始めは縛りなしで、ほかの運動からスタートされてもかまいませんが (閉所恐怖症の方で縛ると動悸がする、と言う事例もありましたが、こういう方にはもちろん勧めません) 当院では、この効果の高い矯正方法を行っていただくノウハウも有りますので、一緒に縛って寝れるように頑張りましょう。

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