推薦のお言葉 船井幸雄先生と篠原佳年先生の対談  『ザ・フナイ』2009年9月号より抜粋

 船井 2007年3月に、マイコプラズマ性の肺炎症状から病気が始まりました。(中略)去年の7月から左顔面の神経が麻痺しています。
 篠原  船井先生、そこに横になっていただいていいですか? 先生、右の股関節にロックがかかっているようですね? 右の股関節のここを押すと痛くありませんか? 左側 はどうですか?
 船井 そういえば、左は痛くないが、右側は痛いですね。
 篠原 右股関節がずれたために、背骨が反対側に引っ張られているんです。 腹筋が弱くなっていると、ひっぱられることで背骨もずれてきて結果的に、ずれた股関節と反     対側の上半身に影響が出やすくなるのです。 股関節がずれていると、知らず知らずのうちに体のあちこちの部分に負担がかかるために、内臓にも影響が出て、高血圧、糖尿病、高脂血症なども招きやすくなります。 仰向けに寝て、膝を立て、こうして股関節を緩めるといいのです。 そして仰向けのまま 、膝を抱えて上半身を起こすと背骨も伸びて、ずれが緩和されます。 ほら、今度は右膝が内側に倒れるようになりましたね。 股関節をゆすって緩め、背骨を伸ばしたので、,ズレが一時的に解消されたのです。 ただ、足腰の筋肉や腹筋を鍛えないと、直しても、すぐまたずれやすくなってしまいます。
船井  そういえば、思い出しました。2004年5月6日、溝に落ちた時に手をついたんです。 そのときに肩を痛めたのですが、脚の付け根の股関節にも影響が出ていたので     すね。 そこには気が付きませんでした。
篠原  西洋医学では、患部ばかり見ています。 しかし、病気の原因は、身体のズレ、体の歪みからきている場合が、思った以上に多いのです。 人間の股関節は、骨盤の位置を決めてゆきます。 この考え方は、礒谷式力学療法といいます。 私自身、なかなか治らなかった右ひじの痛みが、礒谷式で股関節をちょっと調整しただけで、あっという間に治った経験があり、自分でも参考にするようになりました。

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