当院の考え方。

当院の理論のベースになるのは礒谷式力学療法(イソガイシキリキガクリョウホウ)と言う70年の歴史が有る股関節が身体の歪みのおおもとであると言う考え方に基づき、いかに股関節を正しい状態に矯正し、そしてそれを維持していくかと言う整体と言うか健康法と言うか、他に例を見ない根本療法と、呉式太極拳の理論を足したものが中心になります。
この2つの素晴らしい理論には、『脚はバランス良く強くなくてはならない』と言う共通点があります。
そのためには必要な鍛えなければいけない筋肉、硬さを緩めなければならない筋肉等があります。

しかし、私たちの生活する環境は、地球の重力の影響下ですので、必然的に物理の法則には、皆従わざるを得ませんが、これに関しても2つの理論は多くの共通点が有ると考えています。

当院の施術はすべて手技で行います。

内容は股関節の矯正を行い、骨盤を動かすことにより、背骨を整えていくと言うものですが、表層の筋肉、深層の筋肉のストレッチは言うに及ばず、靭帯までもストレッチを行い、その状態をキープしていくための運動療法、日常生活の動作指導・歩行指導まで行ってまいります。

 

当院の考え方を少しまとめておくと
① 健康とは?
与えられた機能を最大限使えること。 特に下記の5点は大きな目安と目標に考えています。
A 、自然治癒力・・・礒谷公良先生も『人体は特効薬の製造工場であると言われておりますとおり、自分の身体しか自分を治すことはできません。
血管や神経の圧迫を取り除き、その機能が十分に働けるように機能を回復させましょう。
また、治癒の力が働ける目安として体温も36,5~8分位を目標にしていきます。

B, 歩く・・・歩ける機能が有るのなら、物理的・骨格的に正しく歩きましょう。
脚・腰の筋肉は体温の生成にも大きく関わってきます。 高齢になり体温が低下してしまうのは脚力の低下と大いに関係しています。
体温はÅの自然治癒力とも係わります、生きている間、きちんと歩いて生活することを目標にしましょう。
また、股関節疾患の方は痛み無く、跛行(ビッコ)を解消し、保存に努めましょう。

C, 呼吸・・・深く大きい呼吸は気持ちがいいだけでは無く、からだに必須のものです。
「アルツハイマーや痴ほう症は脳の酸欠だ」と言う先生もいる通り、正しい呼吸は健康に欠かせません。
呼吸の『吸う』ことは胸の前側の筋肉の緩やかさが必要ですが、多くの方が猫背になり胸の前側の筋肉が硬くなっています。
また、『吐く』ことは横隔膜の働きが必要ですが、これも猫背で働きが悪くなります。
つまり、これは姿勢を改善しないと呼吸の問題の根本的な解決にはなりません。
正しい呼吸には正しい姿勢が必要なのです。

D, 食欲、消化、排せつ・・・これも各臓器の機能が十二分に働けるためには、自律神経や臓器自体への圧迫が無いようにするためには正しい姿勢が必須になります。
また、しっかり歩き、生活すれば食欲も出ておいしくお食事が出来る、良い循環が生まれます。
せっかく身体を整えて、血のめぐりを良くしても、肝腎の血に栄養や酸素が含まれなくては効果が上がりません。
ですから、 食事は基本的に自然療法を中心にお勧めしております。

E 前向きな気持ち・・・これは非常に大切な問題です。 基本的に心身不可分ですので、身体からのアプローチが気持ちも変えていってくれますが、やはりご本人様にも「良くなりたい、良くなるぞ! と言う強い気持ちでお取り組み頂きたいと思います。

②病気とは?
①の健康がそのまま発現できない時を病気と言うと思います。
さらにその中で、ウィルスや事故などによらないものは、基本的に身体からのサインとして、そのメッセージをきちんと受取るようにし、その根本からの解決 のために、治療方針を立て、矯正やアドバイスが出来るように考えています。

③ 治癒とは?
②の状態が①の状態に戻る事。
ただその症状を消す事だけは考えません。

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